海外FXのスワップポイント・スワップフリー比較一覧!計算方法やおすすめ業者を紹介

  • 海外FXのスワップポイントを比較したい
  • スワップの計算方法や注意点を知りたい

海外FXのスワップポイントとは、ポジションを翌日に持ち越す際に発生する金利差による損益の調整です。

ポジションを保有するだけで利益になる一方、マイナススワップだと損失が膨らむリスクもあります。

編集部

業者や通貨ペアによって大きく異なるため、効率的に利益を得るには業者選びが重要です。

この記事では、スワップポイントの仕組みや計算方法、おすすめの海外FX業者を紹介します。

先に結論をお伝えすると、スワップ運用におすすめの海外FX業者は以下の3社です!

スワップ運用におすすめの
海外FX業者3選!
スワップフリー対応

【スワップフリー対応!】

  • KIWAMI極はスワップフリー
  • スワップ計算機で事前に確認可
  • 13,000円の口座開設ボーナス
主要ペアで安定

【バランスで選ぶ!】

  • ドル円の買いスワップが高水準
  • 主要ペアで安定した好条件
  • 最大2000倍のレバレッジ
クロス円が最高水準

【クロス円で選ぶ!】

  • ドル円の買いが7社で最高水準
  • ポンド円・ユーロ円も高スワップ
  • 最大2222倍のレバレッジ

運用のコツや注意点もあわせて説明しているので、スワップで不労所得を目指したい方はぜひ最後までご覧ください。

海外FXスワップの検証ポイント
編集部が6つの視点で各社を比較・検証しました。気になる項目をタップすると中身を確認できます。
検証・採点はすべて編集部が独自に実施しています(2026年時点)

なお、海外FX業者の総合ランキングが知りたい方は「海外FXおすすめ業者ランキング【2026年最新】評判から人気口座を徹底比較」で紹介していますので参考にしてくださいね。

目次

海外FX業者のスワップポイント比較一覧【2026年9月最新】

主要な通貨ペアにおける、代表的な海外FX業者7社のスワップポイント(1ロットあたり/1日)を比較した最新の一覧表です。

スクロールできます
海外FX業者USD/JPYEUR/USDGBP/USDUSD/TRY公式サイト
買/売

XMTrading
+211円-2,959円-1,255円+228円-590円-654円-18,372円+1,045円

Vantage
+673円-2,152円-971円+432円-199円-164円-14,076円+3,400円

BigBoss
+1,249円-2,908円-1,148円+190円-673円-541円-15,091円+2,433円

AXIORY
+432円-1,461円-1,037円+478円-360円-329円-14,944円+5,338円

TitanFX
+517円-1,595円-1,152円+306円-479円-849円-14,780円+2,899円

Exness
0.00円0.00円0.00円0.00円0.00円0.00円

HFM
0.00円-2,280円-1,276円0.00円-510円-606円-14,370円0.00円
海外FX業者のスワップポイント比較一覧

※表の数値は、2026年8月19日時点で各社の公式サイトと取引ツールで確認したものです。「-」は、その業者がその通貨ペアを取り扱っていないことを示します。

ただし、スワップは日々変動するため、実際の取引前に必ずMT4/MT5で確認してください。

各業者の詳細とスワップ一覧を見る

海外FXのスワップポイントの仕組み

スワップポイントは為替差益を狙う短期取引とは異なり、ポジションを長期で保有しながら利益を積み重ねるための手段です。

ここでは、海外FXのスワップポイントの仕組みを解説します。

スワップポイントはロールオーバー時に発生

スワップポイントはロールオーバー時に発生

スワップポイントは、ポジションを翌営業日に持ち越す「ロールオーバー」のタイミングで発生します。

多くの海外FX業者では、ニューヨーク市場のクローズにあたる日本時間午前6時前後(冬時間は午前7時)にロールオーバーが行われます。

海外FX業者ロールオーバー時間(夏)ロールオーバー時間(冬)
XMTrading6:007:00
Vantage6:007:00
AXIORY6:007:00
Exness6:007:00
HFM6:007:00
BigBoss6:007:00
TitanFX5:59〜
6:01
6:59〜
7:01
スワップポイントのロールオーバー時間

スワップ3倍デーと土日の付与ルール

スワップ3倍デーと土日の付与ルール

土日は市場が休場しているため、スワップポイントは発生しません。

編集部

ただし土日分が消えるわけではなく、平日にまとめて付与されるのが一般的です。

多くの業者では水曜から木曜のロールオーバーで土日分を含めた3日分が加算され、「スワップ3倍デー」と呼ばれています

プラススワップなら受け取りも3倍になりますが、マイナススワップの支払いも3倍になります。

マイナススワップのポジションを持っている場合は、木曜早朝をまたぐ前に決済するかどうかを判断しましょう。

スワップポイントは海外FX業者によって異なる

スワップポイントは海外FX業者によって異なる

スワップポイントは各国の政策金利を基に計算されますが、実際の付与額は海外FX業者ごとに異なります。

同じドル円(USD/JPY)であっても、業者によってスワップポイントの水準に大きな差が出るのが現状です。

編集部

これはスワップが業者の利益構造に組み込まれており、各社が独自の方針で設定しているためです。

スワップ収入を狙うなら、複数業者の条件を比較しておきましょう。

各国の政策金利を比較するとスワップの高い通貨がわかる

各国の政策金利を比較するとスワップの高い通貨がわかる

スワップポイントの源泉は、通貨ペアを構成する2国間の政策金利の差です。

そのため、各国の政策金利を並べて見ると、どの通貨を買えばスワップを受け取りやすいかが判断できます。

通貨(国・地域)政策金利
日本円(日本)1.00%程度
米ドル(米国)3.50〜3.75%
ユーロ(ユーロ圏)2.25%
英ポンド(英国)3.75%
トルコリラ(トルコ)37.00%
メキシコペソ(メキシコ)6.50%
南アフリカランド(南アフリカ)7.00%
主要通貨の政策金利一覧(2026年8月19日確認・各国中央銀行の公表値)
編集部

低金利の通貨で高金利の通貨を買うほど、受け取れるスワップは大きくなります。

ただし、実際の付与額は業者ごとの設定で変わるため、金利差はあくまで方向感をつかむ材料として使いましょう。

海外FXと国内FXのスワップの主な違い

海外FXと国内FXのスワップの主な違い

海外FXと国内FXのスワップ運用における主な違いは、レバレッジの上限と取扱通貨ペアの多様性にあります。

スクロールできます
比較項目国内FX海外FX
最大レバレッジ25倍(金融庁の規制)500倍〜無制限
(業者による)
必要資金高め
(大きなロットに多額の証拠金が必要)
少額でも高ロット取引が可能
通貨ペアの種類メジャー通貨中心メジャー
+高金利の新興国通貨が豊富
スワップ収益性比較的低い高金利通貨ペアで
高スワップが期待できる
運用の自由度制限が多いスワップフリー口座など
柔軟な選択肢あり
海外FXと国内FXのスワップの違い

国内FXは最大レバレッジが25倍に制限されており、高いスワップ収益を得るには相応の資金が必要です。

編集部

一方、海外FXでは1000倍以上のハイレバレッジを提供する業者も多く、少額でも効率よくスワップを積み上げられます。

関連:海外FXのレバレッジ比較!最大無制限のおすすめ業者や制限・規制について紹介

さらに、海外FXでは高金利の新興国通貨を含む通貨ペアが豊富に揃っており、より大きな利益を狙える点も魅力です。

スワップポイントの高い業者を見る

海外FXのスワップポイントを確認する方法

スワップポイントは日々変動するため、ポジションを持つ前に最新の数値を確認することが重要です。

海外FXでは、業者の公式サイトや取引プラットフォームであるMT4/MT5からスワップ情報を確認できます。

海外FXのスワップポイントを確認する方法

具体的な確認方法を紹介しますので、事前に把握しておきましょう。

海外FX業者の公式サイトから確認

多くの海外FX業者は、公式サイトの「銘柄一覧」や「取引条件」ページでスワップポイントを公開しています。

海外FXのスワップポイントは海外FX業者の公式サイトから確認

また、XMTradingのように「スワップ計算機」を用意している業者もあり、必要な数値を入力するだけで円換算後の概算を確認可能です。

XMTradingのように「スワップ計算機」を用意している業者もある
編集部

これらの情報は口座開設前でも閲覧できるため、非常に便利なツールとなっています。

ただし、公式サイトでは最新情報に更新されていない可能性もあるため、より正確でリアルタイムな数値を確認したい場合は、MT4やMT5の利用がおすすめです。

MT4/MT5から確認

スワップポイントを最も正確に確認できる方法は、取引プラットフォームであるMT4(MetaTrader4)またはMT5(MetaTrader5)からです。

確認したい通貨ペアを右クリックし、「仕様」を選ぶと、「買いスワップ」と「売りスワップ」が表示されます。

海外FX業者のスワップポイントはMT4/MT5から確認1
海外FX業者のスワップポイントはMT4/MT5から確認2

なお、MT4/MT5でのスワップ表示は「ポイント」単位のため、日本円での損益を把握するには、後述する計算方法で換算する必要があります。

おすすめの業者7社を見る

海外FXのスワップポイント計算方法

スワップポイントで得られる金額や支払い額を日本円で把握するには、正しい計算方法を知っておく必要があります。

計算式は、通貨ペアの決済通貨が円である「クロス円」と、それ以外の「クロス円以外」で異なります。

海外FXのスワップポイント計算方法

ここでは、それぞれの計算方法を具体的に解説しますので、ぜひ参考にしてください。

クロス円での計算方法

クロス円通貨ペア(USD/JPYやEUR/JPYなど)は、決済通貨が日本円のため為替レートの換算が不要で、計算もシンプルです。

スワップポイントはそのまま円で表示され、ポジション数量に応じて日々の損益が算出されます。

スワップ損益は、以下の計算式で求められます。

スワップ損益(円)=スワップポイント×取引通貨量×0.001

以下は、XMTradingの最新スワップポイントをもとに算出したクロス円の計算例です。

項目内容
通貨ペアUSD/JPY
口座タイプStandard(1ロット=100,000通貨)
保有ロット数1ロット
スワップ買い+2.11
計算式2.11×100,000×0.001
スワップ買い(円換算)211円/日
クロス円での計算方法

この場合、1日あたり211円が口座に反映されます。

編集部

クロス円通貨ペアではスワップが円建てで計算されるため、他通貨と比べて損益の把握が容易です。

実際のスワップポイントは日々変動するため、取引前には必ずMT4/MT5やXM公式サイトで最新数値を確認しましょう。

クロス円以外での計算方法

クロス円以外の通貨ペア(EUR/USDやGBP/USDなど)は、スワップ損益が日本円ではなく「決済通貨(通貨ペアの右側)」で発生します。

そのため、日本円での損益を正確に把握するには、為替レートを使って円換算する必要があります。

スワップ損益は、以下の計算式で求められます。

スワップ損益(円)=スワップポイント×取引通貨量×0.00001×為替レート(決済通貨/JPY)

以下は、XMTradingの最新スワップデータに基づくEUR/USDの計算例です。

項目内容
通貨ペアEUR/USD
口座タイプStandard(1ロット=100,000通貨)
保有ロット数1ロット
スワップ売り+1.43
為替レート(USD/JPY)159.49円
スワップ売り(円換算)228円/日
クロス円以外での計算方法

1.43×100,000×0.00001×159.49で計算され、1日あたり228円が口座に反映されます。

編集部

クロス円以外のスワップポイントは為替レートの影響も受けるため、収益性の見積もりには「スワップポイント×円レート」での換算が必要です。

MT4/MT5やXM公式サイトを活用し、実際の取引前に必ず最新のスワップとレートを確認しましょう。

海外FXのスワップポイントおすすめ業者7選

スワップポイントを目的とした長期運用では、どの業者を選ぶかが収益に直結します。

ここでは、高水準のスワップポイントと信頼性を兼ね備えた海外FX業者7社を厳選して紹介します。

海外FXのスワップポイントおすすめ業者

それぞれの特徴を把握することで、自分の投資スタイルに合った最適な業者を見つけやすくなるはずです。

XMTrading

XMTradingはスワップポイントにおすすめの海外FX業者
引用:XMTrading公式サイト
海外FX業者名XMTrading
設立2015年
金融ライセンスFSA/FSCなど
最大レバレッジ1000倍
スプレッド0.0pips~
取扱銘柄数1,000種類以上
スワップフリー○(KIWAMI極口座)
公式サイト公式サイト
XMTradingの基本情報
XMTradingのスワップポイント
スクロールできます
通貨ペア買いスワップ売りスワップ
USDJPY+211円-2,959円
EURUSD-1,255円+228円
GBPUSD-590円-654円
EURJPY-569円-2,049円
USDTRY-18,372円+1,045円
USDZAR-402円+45円
USDMXN-3,117円+505円
主要通貨ペアのスワップポイント一覧
(1ロット=10万通貨あたり・1日分)

XMTradingは、世界的な知名度と日本国内での高い利用実績を誇る大手海外FX業者です。

編集部

高金利通貨ペアのスワップが魅力で、特にUSD/TRYの売りスワップは1ロットあたり日額1,045円となっています。

また、スワップフリーで取引できる「KIWAMI極口座」では、主要通貨ペアや貴金属を短期売買向けに活用することも可能です。

さらに、13,000円の新規口座開設ボーナスなど、豪華なキャンペーンも実施しています。

\KIWAMI極はスワップフリー/

VantageTrading

VantageTradingはスワップポイントにおすすめの海外FX業者
引用:VantageTrading公式サイト
海外FX業者名VantageTrading
設立2009年
金融ライセンスFSA(セントルシア)
最大レバレッジ2000倍
スプレッド0.0pips~
取扱銘柄数1,000種類以上
スワップフリー○(専用口座・承認制)
公式サイト公式サイト
VantageTradingの基本情報
VantageTradingのスワップポイント
スクロールできます
通貨ペア買いスワップ売りスワップ
USDJPY+673円-2,152円
EURUSD-971円+432円
GBPUSD-199円-164円
EURJPY+138円-941円
USDTRY-14,076円+3,400円
USDZAR-2,021円+183円
USDMXN-2,311円+137円
主要通貨ペアのスワップポイント一覧
(1ロット=10万通貨あたり・1日分)

VantageTrading(ヴァンテージ)は、最大2000倍のハイレバレッジや狭いスプレッドなど、優れた取引環境を提供する海外FX業者です。

スワップポイントも高水準で、特にUSD/TRYの売りポジションでは高い収益が期待できます。

編集部

さらに、現在は15,000円の新規口座開設ボーナスや入金ボーナスなど、キャンペーンも充実しています。

少ない自己資金でスワップ運用を始めたい初心者にも適した業者です。

\ドル円の買いスワップが高水準/

BigBoss

BigBossはスワップポイントにおすすめの海外FX業者
引用:BigBoss公式サイト
海外FX業者名BigBoss
設立2013年
金融ライセンスFSA
最大レバレッジ2222倍
スプレッド0.1pips〜
取扱銘柄数80種類以上
スワップフリー○(OMEGA口座)
公式サイト公式サイト
BigBossの基本情報
BigBossのスワップポイント
スクロールできます
通貨ペア買いスワップ売りスワップ
USDJPY+1,249円-2,908円
EURUSD-1,148円+190円
GBPUSD-673円-541円
EURJPY+727円-2,990円
USDTRY-15,091円+2,433円
USDZAR-302円-75円
USDMXN-4,370円+438円
主要通貨ペアのスワップポイント一覧
(1ロット=10万通貨あたり・1日分)

BigBoss(ビッグボス)は、最大2222倍という業界最高水準のレバレッジを提供しており、ハイレバ取引を重視するトレーダーに人気の海外FX業者です。

高い約定率に加え、ゼロカットシステムも導入されているため、リスクを抑えた運用が可能です。

主要通貨ペアのスワップポイントも比較的高めに設定されており、長期保有によるスワップ運用にも向いています。

\ユーロ円の買いスワップが高水準/

AXIORY

AXIORYはスワップポイントにおすすめの海外FX業者
引用:AXIORY公式サイト
海外FX業者名AXIORY
設立2011年
金融ライセンスIFSC(ベリーズ)
最大レバレッジ2000倍
スプレッド0.4pips~
取扱銘柄数400種類以上
スワップフリー○(イスラム口座)
公式サイト公式サイト
AXIORYの基本情報
AXIORYのスワップポイント
スクロールできます
通貨ペア買いスワップ売りスワップ
USDJPY+432円-1,461円
EURUSD-1,037円+478円
GBPUSD-360円-329円
EURJPY+149円-955円
USDTRY-14,944円+5,338円
USDZAR-1,580円+796円
USDMXN-1,889円+543円
主要通貨ペアのスワップポイント一覧
(1ロット=10万通貨あたり・1日分)

AXIORY(アキシオリー)は、約定力99.99%と業界最上位クラスの低スプレッドを誇り、安定した取引環境を求める中上級者に支持されています。

スワップポイントも非常に魅力的で、特にUSD/TRYの売りスワップでは1ロットあたり日額5,338円と、本記事で比較した7社の中で最も高い水準です。

また、信託保全により資金の安全性も確保されており、スワップ収入を本格的に狙いたい方におすすめの業者です。

\トルコリラ売りの高スワップ狙い/

TitanFX

TitanFXはスワップポイントにおすすめの海外FX業者
引用:TitanFX公式サイト
海外FX業者名TitanFX
設立2014年
金融ライセンスVFSC(バヌアツ)
最大レバレッジ1000倍
スプレッド0.0pips~
取扱銘柄数300種類以上
スワップフリー○(専用口座・MT5限定)
公式サイト公式サイト
TitanFXの基本情報
TitanFXのスワップポイント
スクロールできます
通貨ペア買いスワップ売りスワップ
USDJPY+517円-1,595円
EURUSD-1,152円+306円
GBPUSD-479円-849円
EURJPY+263円-949円
USDTRY-14,780円+2,899円
USDZAR-2,289円+264円
USDMXN-2,896円+403円
主要通貨ペアのスワップポイント一覧
(1ロット=10万通貨あたり・1日分)

TitanFX(タイタンエフエックス)は、業界最狭水準のスプレッドと高い約定力を備えた実力派ブローカーで、特にスキャルピングに適した取引環境が魅力です。

スワップポイントも安定しており、USD/JPYの買いスワップは1ロットあたり日額517円となっています。

EUR/JPYやGBP/JPYといった主要クロス円でも高い収益性が期待できるため、低コストとスワップの高さを両立させたいトレーダーに最適な業者です。

\クロス円の安定スワップ狙い/

Exness

Exnessはスワップポイントにおすすめの海外FX業者
引用:Exness公式サイト
海外FX業者名Exness
設立2008年
金融ライセンスFSC/CySECなど
最大レバレッジ無制限(実質21億倍)
スプレッド0.0pips~
取扱銘柄数200種類以上
スワップフリー○(全口座タイプ)
公式サイト公式サイト
Exnessの基本情報
Exnessのスワップポイント
スクロールできます
通貨ペア買いスワップ売りスワップ
USDJPY0.00円0.00円
EURUSD0.00円0.00円
GBPUSD0.00円0.00円
EURJPY0.00円0.00円
USDTRY
USDZAR0.00円0.00円
USDMXN-2,106円0.00円
主要通貨ペアのスワップポイント一覧
(1ロット=10万通貨あたり・1日分)

Exness(エクスネス)は、条件付きで最大レバレッジが無制限という独自の取引環境が特徴です。

さらに、すべての口座タイプで株価指数・株式・仮想通貨CFDがスワップフリーとなっており、マイナススワップを気にせず長期保有が可能です。

FXの主要通貨ペアやゴールドも優待スワップフリーの対象で、為替差益を狙う取引や、ロスカット水準0%を活かした低リスク戦略にも適しています。

\主要ペアはスワップフリー対応/

HFM

HFMはスワップポイントにおすすめの海外FX業者
引用:HFM公式サイト
海外FX業者名HFM
設立2010年
金融ライセンスFCA/FSCAなど
最大レバレッジ2000倍(Premium口座)
スプレッド0.0pips~
取扱銘柄数500種類以上
スワップフリー○(KATANA・Premium等)
公式サイト公式サイト
HFMの基本情報
HFMのスワップポイント
スクロールできます
通貨ペア買いスワップ売りスワップ
USDJPY0.00円-2,280円
EURUSD-1,276円0.00円
GBPUSD-510円-606円
EURJPY-10円-1,580円
USDTRY-14,370円0.00円
USDZAR-2,933円0.00円
USDMXN-2,839円0.00円
主要通貨ペアのスワップポイント一覧
(1ロット=10万通貨あたり・1日分)

HFM(エイチエフエム)は、FCAやFSCAなど複数の金融ライセンスを保有する、2010年設立の大手海外FX業者です。

スワップ面では、買い・売りのどちらか一方が0に設定された銘柄が多いのが特徴です。方向を選べば、ポジションの持ち越しコストを抑えやすくなります。

編集部

当サイト限定の45,000円口座開設ボーナスがあり、少額からスワップ運用を試せます。

さらに、Premium・Pro等の指定口座で、ドル円やユーロドルなど主要ペアを含む指定銘柄がスワップフリーの対象となっており、マイナススワップを避けたい方にも選択肢があります。

\45,000円ボーナスで始めやすい/

マイナススワップを避けられるスワップフリー口座の比較

スワップフリー口座とは、ポジションを持ち越してもスワップポイントが発生しない口座のことです。

マイナススワップの支払いを気にせず保有できるため、長期のポジション保有と相性が良い仕組みです。

ここでは、本記事で比較している7社のスワップフリー対応状況と、向き不向きについても解説します。

スワップフリーに対応する海外FX業者と利用条件

同じスワップフリーでも、誰が使えるのか、どの銘柄が対象かは業者ごとに大きく異なります

スクロールできます
海外FX業者対象口座本記事の9銘柄での対象利用条件
Exness全口座タイプ7銘柄申請なしで適用。
取引内容によって資格が変わる場合あり
Vantageスワップフリー口座9銘柄すべて口座の開設と切り替えは承認制。
スワップの代わりに管理手数料が発生する場合あり
AXIORYイスラム口座9銘柄すべてイスラム教徒向け。
同意書や信仰の証明を求められる場合があり
通常口座との併用は不可
TitanFXスワップフリー口座9銘柄すべて対象地域と会社の承認が前提でMT5限定。
3日を超えると管理手数料が発生
HFMKATANA
Premium等の指定口座
6銘柄対象6銘柄は45日まで。
連続保有で手数料が発生する場合あり
XMTradingKIWAMI極口座一部銘柄が対象取引したい銘柄が対象かは
MT4/MT5の銘柄仕様で確認できる
BigBossOMEGA口座6銘柄紹介パートナー経由での開設のみ。
MT5限定で最低入金額は30万円
スワップフリーに対応する海外FX業者(2026年現在)

対象銘柄の広さではVantage・AXIORY・TitanFXが9銘柄すべてをカバーしますが、申請なしで誰でも使えるのはExnessです。

XMTradingのKIWAMI極口座は公式が対象銘柄を公開していないため、取引したい銘柄が対象かどうかは口座開設後にMT4/MT5の銘柄仕様で確認してください。

手軽に使うならExness、高金利通貨も対象にしたいなら承認制のVantageやTitanFXという選び方になります。

スワップフリー口座は為替差益を狙う中長期の取引におすすめ

スワップフリー口座では、マイナススワップの支払いがない代わりに、プラススワップも受け取れません

そのため、スワップ収入を積み上げたい運用には向かず、為替差益を狙って数日〜数週間ポジションを持つ取引におすすめの仕組みです。

スワップ狙いなら通常口座、差益狙いの持ち越しならスワップフリー口座、と目的で使い分けるのがおすすめです。

スワップフリーの適用条件は業者都合で変わる点に注意

スワップフリーは、業者側の判断で条件が変更されたり、適用が外れたりする場合があります

取引量や保有期間によっては対象外になる規定を設けている業者もあるため、利用前に必ず適用条件を確認してください。

条件を満たしているのに意図しないスワップが発生した場合は、早めにサポートへ問い合わせましょう。

海外FXの通貨ペア別スワップポイント比較一覧

スワップポイントの収益性は、通貨ペアごとの金利差に大きく依存するため、各通貨ペアの特性を把握しておくことが重要です。

ここでは、主要な通貨ペアについて、海外FX業者ごとのスワップポイント(1ロットあたり)を比較し、収益性の高いペアを紹介します。

なお、スワップポイントは日々変動するため、あくまで目安としてチェックしておきましょう。

USDJPY(ドル円)のスワップポイント一覧

ドル円は、日米の金利差によって買いポジション(ロング)で安定したプラススワップが期待できる人気の通貨ペアです。

以下の表は、主要な海外FX業者における1ロット(10万通貨)あたりのスワップポイント(円換算)を比較したものです。

順位業者名スワップ(円)ポジション
1位BigBoss+1,249円買い
2位Vantage+673円買い
3位TitanFX+517円買い
4位AXIORY+432円買い
5位XMTrading+211円買い
USDJPYのスワップ比較(2026年8月19日時点)
編集部

スワップフリー適用のExnessを除き、売りスワップは全社マイナスのため、USDJPYは買いポジションで運用するのが基本です。

特にBigBossやVantageは高水準のスワップを提供しており、スワップポイント狙いの長期保有に適しています。

EURUSD(ユーロドル)のスワップポイント一覧

EURUSDは世界で最も取引量の多い通貨ペアで、流動性が高く、スプレッドも狭いのが特徴です。

EURUSDのスワップポイント一覧は以下の通りです。

順位業者名スワップ(円)ポジション
1位AXIORY+478円売り
2位Vantage+432円売り
3位TitanFX+306円売り
4位XMTrading+228円売り
5位BigBoss+190円売り
EURUSDのスワップ比較(2026年8月19日時点)
編集部

売りポジションでプラススワップを得やすく、特にAXIORYやVantageでは高水準のスワップを提供しています。

為替の安定性とスプレッドの低さを活かし、長期保有でも安心して運用できる通貨ペアです。

GBPUSD(ポンドドル)は保有コストの小ささで選ぶ

GBPUSDはボラティリティが高く、値動きが激しいことから短期トレードに人気のある通貨ペアです。

スワップポイントは、調査した7社すべてで買い・売りともプラスにならないため、スワップ収入を狙う通貨ペアではありません。

業者名コストが小さい方向スワップ(円)
Exness買い・売りとも0.00円
Vantage売り-164円
AXIORY売り-329円
TitanFX買い-479円
HFM買い-510円
GBPUSDの保有コスト比較(1ロットあたり・1日分/2026年8月19日時点)
編集部

GBPUSDはスワップフリー適用のExnessが0で、それ以外の業者は買い・売りともマイナスが基本という状況です。

そのため、GBPUSDを持ち越すなら支払うコストの小ささで業者を選ぶのが基本になります。

EURJPY(ユーロ円)のスワップポイント一覧

EURJPY(ユーロ円)は、日本円との金利差を活かして、買いポジションでプラスのスワップポイントが得られやすい通貨ペアです。

以下はスワップポイントを比較した一覧表です。

順位業者名スワップ(円)ポジション
1位BigBoss+727円買い
2位TitanFX+263円買い
3位AXIORY+149円買い
4位Vantage+138円買い
5位Exness0.00円買い
EURJPYのスワップ比較(2026年8月19日時点)
編集部

BigBossはEURJPYの買いスワップで最も高い値を提供しており、長期保有によるスワップ運用において有利です。

また、TitanFXやAXIORYも安定して高水準のスワップを維持しており、信頼性のある選択肢と言えるでしょう。

GBPJPY(ポンド円)のスワップポイント一覧

GBPJPY(ポンド円)は、英国と日本の金利差から買いポジションでプラススワップを狙いやすいクロス円の代表的な通貨ペアです。

ポンド円のスワップポイント一覧は以下の通りです。

順位業者名スワップ(円)ポジション
1位BigBoss+1,258円買い
2位TitanFX+609円買い
3位AXIORY+558円買い
4位Vantage+505円買い
5位XMTrading+309円買い
GBPJPYのスワップ比較(2026年8月19日時点)
編集部

ポンド円は買いポジションでプラスになる業者が多く、クロス円の中でも日額の水準が高めです。

値動きが大きい通貨ペアのため、スワップ狙いで保有する場合もロット数は控えめにしておきましょう。

USDTRY(ドルトルコリラ)のスワップポイント一覧

USDTRY(ドルトルコリラ)は、トルコの高い政策金利を背景に、売りポジションで非常に高いプラススワップが得られる代表的な高金利通貨ペアです。

USDTRYのスワップポイントランキングを以下にまとめました。

順位業者名スワップ(円)ポジション
1位AXIORY+5,338円売り
2位Vantage+3,400円売り
3位TitanFX+2,899円売り
4位BigBoss+2,433円売り
5位XMTrading+1,045円売り
USDTRYのスワップ比較(2026年8月19日時点)
編集部

圧倒的に高いスワップポイントが魅力ですが、トルコ情勢の不安定さにより為替変動リスクが非常に高いため、リスク管理は必須です。

特にAXIORYやVantageは、スワップ収益を最大化したいトレーダーにとって有力な選択肢だと言えるでしょう。

USDMXN(ドルメキシコペソ)のスワップポイント一覧

USDMXN(ドルメキシコペソ)は、メキシコの比較的高い政策金利を背景に、売りポジションでのプラススワップが狙いやすい高金利通貨ペアです。

トルコリラほどの急激な変動リスクは少ないため、バランスの取れたスワップ運用が可能とされます。

スワップ一覧のランキングは以下のとおりです。

順位業者名スワップ(円)ポジション
1位AXIORY+543円売り
2位XMTrading+505円売り
3位BigBoss+438円売り
4位TitanFX+403円売り
5位Vantage+137円売り
USDMXNのスワップ比較(2026年8月19日時点)
編集部

USDMXNは安定性を保ちつつ、比較的高水準のスワップポイントを得られる点で人気があります。

特にXMTradingやAXIORYは、スワップ収益性と取引環境のバランスが取れており、スワップ運用初心者にも適しています。

USDZAR(ドル南アフリカランド)のスワップポイント一覧

USDZAR(ドル南アフリカランド)は、南アフリカの高金利を背景に、売りポジションでのスワップ収益が期待できる通貨ペアです。

比較的ボラティリティが高く、中国経済や資源価格の影響も受けやすいため、スワップ目的で運用する際にはリスク管理が重要です。

順位業者名スワップ(円)ポジション
1位AXIORY+796円売り
2位TitanFX+264円売り
3位Vantage+183円売り
4位XMTrading+45円売り
5位Exness0.00円買い
USDZARのスワップ比較(2026年8月19日時点)
編集部

USDZARは、スワップ狙いではAXIORYがトップの収益性を誇ります。

ただし価格変動リスクも高いため、レバレッジを控えめにして長期保有に備えるのが得策です。

XAUUSD(ゴールド)のスワップポイント一覧

XAUUSD(ゴールド)は通貨ペアではありませんが、スワップ運用の対象としてよく比較される銘柄です。

ゴールドは買いポジションのマイナススワップが大きい業者が多いため、持ち越し前提の取引ではコストの確認が欠かせません。

順位業者名スワップ(円)ポジション
1位Vantage+5,072円売り
2位AXIORY+2,254円売り
3位TitanFX+1,979円売り
4位Exness0.00円買い
5位HFM0.00円売り
XAUUSDのスワップ比較(1ロットあたり・1日分/2026年8月19日時点)
編集部

スワップフリー口座ならゴールドの持ち越しコストを抑えられる場合があります。

ゴールド取引の業者選びやスプレッド比較は「海外FXのゴールド(XAUUSD)取引におすすめ業者は?スプレッドやレバレッジを徹底比較」で詳しく紹介しています。

海外FXのスワップポイントで稼げる金額と必要資金の目安

スワップ運用を始める前に、実際にいくら稼げて、いくらの資金が必要なのかを数字で押さえておきましょう。

ここでは本記事の比較表の数値をもとに、収益と必要資金の目安を試算します。

1ロットの長期保有で狙えるスワップ収益の目安

1ロット(10万通貨)を保有した場合の収益目安は、日額スワップを30日・365日に換算すると把握できます。

スクロールできます
通貨ペア(方向)日額月間(30日)年間(365日)
USDJPY
買い(BigBoss)
+1,249円+37,470円+455,885円
EURJPY
買い(BigBoss)
+727円+21,810円+265,355円
USDTRY
売り(AXIORY)
+5,338円+160,140円+1,948,370円
1ロット保有時のスワップ収益の目安(2026年現在の数値で試算)
編集部

高金利通貨ほど日額は大きくなりますが、その分だけ為替変動リスクも大きくなります。

スワップは日々変動するため、この表の金額が続く保証はない点も踏まえておきましょう。

スワップポイントだけで生活するのは現実的ではない

理論上、スワップポイントだけで生活することは可能ですが、現実には数千万円規模の資金と高度なリスク管理が求められます。

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例えば、月に20万円のスワップ収入を得るには、2,000万〜5,000万円程度の運用資金が必要とされます。

スクロールできます
月収目標必要資金(概算)前提条件
20万円2,000万円〜
5,000万円
年利4〜10%
レバレッジ1〜3倍
30万円3,500万円〜
7,000万円
年利5〜11%
レバレッジ1.5〜3.5倍
50万円5,000万円〜
1億円
年利6〜12%
レバレッジ2〜4倍
スワップポイントの年利概算

さらに、スワップ益を現金化するにはポジションの決済が必要なため、為替変動による損失リスクも避けて通れません。

生活費のすべてを任せるのではなく、分散投資と組み合わせた副収入として育てるのが現実的です。

海外FXのスワップポイントで稼ぐコツ

海外FXでスワップポイントを効率よく稼ぐには、高金利通貨を選ぶだけでは不十分です。

スワップ条件の良い業者を選定し、ハイレバレッジや豊富な通貨ペアといった海外FXならではの強みを活用することが重要です。

ここでは、安定的にスワップ収益を積み上げるための具体的なコツを紹介します。

金利差の大きい通貨ペアで運用

スワップポイントは通貨ペアの金利差が大きいほど増加するため、毎日の収益を高めるには政策金利の差が広い通貨選びが重要です。

特に、日本円のような低金利通貨とトルコリラやメキシコペソなどの新興国通貨を組み合わせたペアは、スワップが高くなりやすい傾向にあります。

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ただし、金利差が大きい通貨ペアは為替変動リスクも高いため、自身の知識やリスク許容度に応じて選ぶようにしましょう。

関連:海外FXの通貨ペア・銘柄おすすめランキング一覧!各FX通貨の特徴や選び方も紹介

スワップポイントの高い海外FX業者を利用

同じ通貨ペアでも、海外FX業者によってスワップポイントの水準は大きく異なります。

そのため、スワップの高い業者を選ぶことが運用の成否を左右します。

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例えば、トルコリラ系はAXIORY、メジャー通貨ではVantageやBigBossが比較的好条件です。

定期的にスワップポイントを比較し、スプレッドや手数料などのコストも含めて総合的に業者を選ぶのが良いでしょう。

複数の通貨ペアに分散投資

高スワップが狙える新興国通貨は魅力的ですが、政情不安などによる急激な為替変動リスクも抱えています。

一つの通貨ペアに資金を集中させると、暴落時に大きな損失を被る可能性があるため、複数の通貨ペアに分散して投資することが有効です。

高リスク・高リターンの新興国通貨と、安定性のあるメジャー通貨を組み合わせることで、リスクを抑えつつスワップ収益の安定化を図れます。

両建てのサヤ取りは業者ルールの確認が必須

両建て取引とは、同じ通貨ペアで買いと売りのポジションを同時に保有する手法です。

為替変動による損益を相殺しながら、スワップポイントの差額のみを狙う「ダブルスワップ戦略」が理論上可能になります。

ただし、多くの業者では両建て時のスワップ合計がマイナスに設定されており、安定した利益を出すのは簡単ではありません。

編集部

さらに、業者間・口座間での両建てを禁止しているケースも多く、違反すると利益の没収や口座凍結のリスクがあります。

そのため、事前に各業者のルールを必ず確認しましょう。

本記事で紹介している7社の両建てルールは以下の通りです。

スクロールできます
海外FX業者同一口座内複数口座間他業者との間
XMTrading不可不可
Vantage規約に記載なし規約に記載なし
AXIORY規約に記載なし規約に記載なし
Exness規約に記載なし規約に記載なし
HFM不可不可
BigBoss不可不可
TitanFX不可不可
7社の両建て可否(2026年8月19日時点・各社公式サイト/利用規約で確認。

関連:海外FXの両建て取引とは?メリットや禁止事項・注意点を徹底解説

海外FXのスワップポイントに関する注意点

スワップポイント運用で安定した利益を得るためには、伴うリスクと注意点を正しく理解しておく必要があります。

海外FXではハイレバレッジが利用できる反面、為替の急変動による強制ロスカットや、マイナススワップによるコスト増加が大きなリスク要因となります。

ここでは、スワップポイントに関する注意点を解説しますので、事前に把握しておきましょう。

スワップポイントは日々更新される

スワップポイントは、各国の金融政策や市場の需給バランスにより日々変動します。

過去のデータや公式サイトの表記に頼るのではなく、取引直前にはMT4やMT5などのプラットフォームで最新の数値を確認することが重要です。

特に高金利通貨は、情勢の変化によってスワップが大きく変動することがあるため、日々のチェックを習慣づけましょう。

マイナススワップになる可能性

スワップポイントは常に利益になるわけではなく、金利差の逆転や業者の設定によりマイナススワップが発生する場合もあります。

マイナススワップのポジションを長期で保有すると、日々のコストが積み重なり、想定以上に取引コストが増えるリスクがあります。

編集部

特に、トルコリラの買いポジションのように巨額のマイナススワップが発生するケースには要注意です。

事前にスワップの正負を確認し、可能な限りプラススワップが発生する方向で取引を行いましょう。

レバレッジをかけすぎると損失が広がる可能性

海外FXではハイレバレッジが魅力ですが、スワップ運用のような長期保有戦略では、レバレッジを抑えておくのが基本です。

過度なレバレッジをかけると、わずかな為替変動でもロスカットリスクが高まり、ポジションを維持できなくなる可能性があります。

特に値動きの大きい高金利通貨を取引する場合は、急変動にも耐えられるよう、証拠金維持率に余裕を持たせておくことがスワップ投資の成功に直結します。

スワップポイントのみの出金はできない

海外FXでは、未決済ポジションで発生したスワップポイント(含み益)を単独で出金することはできません。

スワップによる利益は、ポジションを決済した時点で為替損益と合算され、初めて確定利益として口座残高に反映されます。

そのため、スワップポイントを現金化して出金可能な状態にするには、保有しているポジションを一度決済する必要があります。

マイナススワップを避けられる業者を見る

関連するよくある質問

スワップポイントに関するよくある質問を、以下の9つのポイントに分けて紹介します。

安心してスワップ運用を行うためにも、疑問点は事前に解消しておきましょう。

海外FXのスワップポイントは何時に付与される?

多くの海外FX業者では、日本時間の午前6時前後(冬時間は午前7時前後)に付与されます。

これはニューヨーク市場がクローズするタイミングで、この時刻をまたいでポジションを保有していると発生します。

編集部

付与の時刻は業者ごとに数分の差があるため、記事内のロールオーバー時間の表もあわせて確認してください。

スワップポイントがマイナスになるのはなぜ?

金利の低い通貨を買って、金利の高い通貨を売る形になっているためです。

通貨ペアの取引では2つの通貨を同時に売買しており、受け取る金利より支払う金利が多い場合にマイナスになります。

編集部

業者ごとの手数料が上乗せされるため、金利差が小さいペアは買いも売りもマイナスになることがあります。

スワップポイントとスワップフリーの違いは?

スワップポイントは、ポジションを日跨ぎで保有する際に発生する金利差による損益です。

プラスとなれば利益を受け取れますが、逆にマイナスの場合はコストを支払うことになります。

編集部

一方、スワップフリーはスワップの発生自体がなく、利益・損失のどちらも発生しません。

マイナススワップの影響を避け、為替差益のみに集中したい短期〜中期トレーダーに適した条件です。

10万通貨を1日保有すると何円もらえる?

通貨ペアと業者によりますが、本記事で比較した主要ペアではおおむね数百円から数千円です。

10万通貨は1ロットにあたり、記事内の比較表の数値がそのまま1日あたりの目安になります。

編集部

高金利通貨ほど金額は大きくなりますが、その分だけ為替変動の影響も受けやすくなります。

両建てをするとスワップポイントはどうなる?

買いと売りの両方のスワップが発生し、合計するとマイナスになるのが一般的です。

買いでプラスを受け取れても、売りのマイナスがそれを上回るように設定されているためです。

編集部

同じ口座内での両建ては可能な業者が多いものの、スワップ狙いの手法としては成立しにくいのが実情です。

業者間の両建てが禁止されているのはなぜ?

ゼロカットの仕組みを悪用して、損失を業者に負担させられるためです。

片方の口座で損失を出しても入金額以上の請求はされないため、もう片方の利益だけが残る取引が理論上できてしまいます。

編集部

違反すると利益の取り消しや口座凍結の対象になるため、複数業者をまたぐ両建ては避けましょう。

スワップポイントとスプレッドはどちらを重視すべき?

保有日数で判断するのがおすすめです。

数週間〜数か月の長期保有なら、毎日積み上がるスワップポイントの影響がスプレッドを上回ります

編集部

逆に売買を繰り返す取引では、取引のたびに発生するスプレッドの方が収益を左右します。

スワップ運用が目的なら、スプレッドは参考程度にとどめ、スワップ条件の良い業者を優先しましょう。

海外FXのスワップポイントでおすすめの通貨は?

スワップポイントを重視するなら、金利差が大きい通貨ペアを選ぶことが効果的です。

中でも、トルコリラ(USD/TRYの売り)は高いスワップが狙える代表格です。

編集部

また、メキシコペソ(USD/MXNの売り)も比較的安定した高金利通貨として人気があります。

一方、為替変動リスクを抑えたい初心者には、買いポジションでプラススワップを得やすいドル円やユーロ円がおすすめです。

スワップポイントの利益は確定申告が必要?

はい、スワップポイントで得た利益も為替差益と同様に課税対象となり、確定申告が必要です。

海外FXで得た利益は「雑所得」として扱われ、総合課税により累進税率(最大55%)が適用されます。

スクロールできます
年間利益所得税率住民税率合計税率
195万円以下5%10%15%
195〜
330万円
10%10%20%
330〜
695万円
20%10%30%
695〜
900万円
23%10%33%
900〜
1,800万円
33%10%43%
1,800〜
4,000万円
40%10%50%
4,000万円超45%10%55%
海外FXの累進課税率表

課税負担を抑えるためには、書籍代や通信費などFX取引に関する経費を適切に計上し、節税対策を講じることも大切です。

関連:海外FXの税金について!国内FXとの違いや確定申告の方法を徹底解説

海外FXのスワップポイント比較まとめ

この記事では、海外FXのスワップポイント比較に加えて、スワップフリー口座の条件や必要資金の目安まで紹介しました。

スワップ収益を最大化するには、金利差の大きい通貨とスワップの高い業者を選ぶことが重要です。

編集部

ただし、高金利通貨はリスクも高いため、レバレッジは控えめに設定し、資金管理を徹底しましょう。

本記事を参考に、スワップフリー口座や分散投資なども活用しながら、安定した長期運用を目指してください。

スワップポイントでおすすめの業者を見る

当記事の執筆者

EワラントFX合同会社は、海外市場とテクノロジーの融合を追求するFX専門会社です。
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