HFMのスプレッド一覧!口座タイプ・銘柄別の取引コストと注意点を解説

  • HFMのスプレッドって狭いの?
  • ゴールドや主要通貨のスプレッドを知りたい

HFMは口座タイプが多く、同じ銘柄でも口座によってスプレッドや手数料の見え方が変わります。

特にゼロ口座はスプレッドが狭い一方で取引手数料が別にかかるため、表示上のpipsだけでは実際のコストを判断しにくい口座です。

結論からいうと、最小スプレッドだけで見ればゼロ口座、手数料無料で選ぶならプロ口座とKATANA口座がおすすめです。

編集部

ただし、向き不向きは取引する銘柄やボーナスの有無で変わりますので、事前に知っておくべきポイントもあります。

本記事では、HFMのスプレッドを口座タイプ別・全銘柄別にまとめて、他社比較や確認方法まで具体的な数値で解説します。

HFMのスプレッドが知りたい方やHFMの利用を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

なお、HFMの総合的な評判や口コミが気になる方は「HFMの評判は?口コミからわかるメリット・デメリットを徹底解説」をチェックしてみてくださいね。

目次

HFMのスプレッドの仕組みと特徴

HFMのスプレッドは固定ではなく、口座タイプ・銘柄・時間帯によって変わります

ここでは、一覧表や他社比較を読む前に、押さえておきたい前提を3つに分けて説明します。

スプレッドが変わる理由を知らないままだと、手数料条件が違う口座を単純比較してしまいがちですので注意してください。

HFMは変動スプレッド制を採用している

HFMのスプレッドは固定制ではなく、相場状況に応じて変わる変動制です。

インターバンク市場のレートに連動して提示価格が動くため、流動性の高い時間帯は狭くなりやすい一方、早朝や経済指標の前後では広がることがあります。

編集部

本記事で掲載している数値は、各口座の最小スプレッドです。

実際の取引時に同じ数値で約定するとは限らないため、注文前にはMT4/MT5の気配値でも確認しておきましょう。

口座タイプと銘柄ごとにスプレッドと取引手数料が変わる

HFMでは、口座タイプと銘柄でスプレッドや取引手数料が変わります

例えば取引手数料がかかるのはゼロ口座だけで、残る5口座は手数料無料です。

編集部

しかし手数料無料の口座でも、FX・ゴールド・指数など銘柄カテゴリでスプレッド水準は異なります。

そのため「どの口座が一番安いか」を見るときは、口座名だけで判断せず、自分が取引する銘柄の実質コストまで確認してみてください。

現物CFDと先物CFDでスプレッド水準が異なる

株価指数やエネルギーは、現物CFDと先物CFDでスプレッドが異なります

原資産そのものを対象にする現物と、限月のある先物では価格形成が違うためです。

編集部

例えば原油は現物と先物が別銘柄として配信され、スプレッドも分かれています。

銘柄名を見るときは、現物か先物かまで併せて確認してくださいね。

HFMの口座タイプ別スプレッドを比較

スクロールできます
口座タイプ最小スプレッド取引手数料最大レバレッジ最低入金額
ゼロ口座0.0pips〜1ロット往復6ドル2000倍0円
KATANA口座0.3pips〜なし無制限80,000円
プロ口座0.6pips〜なし2000倍13,000円
プレミアム口座1.4pips〜なし2000倍0円
セント口座1.4pips〜なし2000倍0円
トップアップ
ボーナス口座
1.4pips〜なし1000倍0円
HFMの口座タイプ別スプレッド・手数料・レバレッジ比較

HFMで口座を選ぶときは、まず「スプレッドの狭さ」と「取引手数料の有無」を並べて見ましょう。

ここでは、各口座の最小スプレッド・取引手数料・最大レバレッジ・最低入金額を一覧で比較します。

口座機能の細かな違いではなく、取引コストに直結する条件を中心にチェックしてみてください。

最もスプレッドが狭いのはゼロ口座(0.0pips〜)

6口座の中で最小スプレッドが最も狭いのは0.0pips〜のゼロ口座です。

EURUSDとGBPUSDは0.0pips、USDJPYは0.4pipsという最小値で、主要通貨を低コストで取引しやすい口座です。

編集部

ただし、ゼロ口座だけは1ロット往復6ドルの取引手数料が別にかかります。

表示スプレッドだけを見ると安く見えますが、実際には手数料込みのコストで比較してください。

KATANA口座は0.3pips〜で無制限レバレッジと両立

KATANA口座は、0.3pips〜の低スプレッドと無制限レバレッジを両立できる上位口座です。

取引手数料は無料で、ゴールドのXAUUSDは0.08pips、USDJPYは0.4pipsと主要銘柄は狭めになっています。

編集部

一方でクロス円のEURJPYやGBPJPYはプロ口座より広く、ドルストレートやゴールド中心の人に向いています。

対象銘柄はFX・金属・指数・暗号資産・エネルギーで、株式CFDは含まれません。

プロ口座は0.6pips〜で取引手数料が無料

プロ口座は、0.6pips〜のスプレッドを手数料無料で使える口座です。

編集部

EURUSDとGBPUSDは0.6pips、最低入金額は13,000円ほどに設定されています。

ゼロ口座のように手数料を別計算する必要がないため、実質コストを把握しやすいのが強みです。

スプレッドと手数料を分けて考えたくない人や、低コストと使いやすさのバランスを取りたい人に向いています。

プレミアム・セント・トップアップボーナス口座は1.4pips〜

プレミアム口座・セント口座・トップアップボーナス口座は、いずれも主要通貨で1.4pips〜の標準的な水準です。

低スプレッド特化型ではないため、コスト面ではゼロ・プロ・KATANA口座に一歩劣ります。

編集部

プレミアム口座は最低入金0円の標準口座、セント口座はFXとゴールドを少額で取引しやすい口座です。

トップアップボーナス口座は入金ボーナスの対象になる代わりに、最大レバレッジが1000倍に下がりますので注意してください。

取引コストを最優先するなら、ゼロ・プロ・KATANAの3口座から選ぶほうが現実的です。

なお、HFMの口座タイプについて詳細が知りたい方は「HFMの口座タイプは6種類!特徴や違い・目的別おすすめ口座を徹底比較」をチェックしてみてくださいね。

HFMの全銘柄スプレッド一覧

ここからはHFMの全取扱銘柄を、10カテゴリ・口座タイプ別のスプレッド一覧で紹介します。

数値はMT5で取得した最小スプレッドで、タブを切り替えると口座ごとの値を確認できます。

取引したいカテゴリと口座を選び、自分のコストを見比べてください。

メジャー通貨ペアのスプレッド

メジャー通貨ペアは流動性が高く、ゼロ口座の狭いスプレッドを活かせるカテゴリです。

口座タイプごとにメジャー通貨ペアのスプレッド一覧を以下にまとめています。

メジャー通貨ペアのスプレッド一覧
銘柄最小スプレッド(pips)
CADCHF0.6
CADJPY0.9
CHFJPY1.2
EURCAD0.9
EURCHF0.9
EURGBP0.9
EURJPY1.3
EURUSD0.5
GBPCAD1.1
GBPCHF0.9
GBPJPY1.3
GBPUSD0.6
USDCAD0.9
USDCHF0.7
USDJPY0.4
KATANA口座 最小スプレッド(pips)
編集部

全体ではゼロ口座が最も狭く、プレミアム・セント・トップアップは広めの傾向です。

メジャー通貨を中心に取引するなら、コストを抑えやすいゼロ口座かプロ口座が候補になるでしょう。

マイナー通貨ペアのスプレッド

マイナー通貨ペアは、メジャーより全体的にスプレッドが広めです。

以下の通り、取扱はKATANA口座が15ペア、他の口座は38ペアと数も異なります。

マイナー通貨ペアのスプレッド一覧
銘柄最小スプレッド(pips)
AUDCAD1.4
AUDCHF0.6
AUDJPY1.2
AUDNZD1.1
AUDUSD0.6
EURAUD1.3
EURNZD0.9
GBPAUD1.6
GBPNZD2.5
NZDCAD0.9
NZDCHF0.9
NZDJPY1.6
NZDUSD1.1
USDMXN29
USDZAR89
KATANA口座 最小スプレッド(pips)
編集部

高金利通貨やエキゾチック通貨は、口座ごとのコスト差が大きい部分です。

マイナー通貨を中心に取引するならメジャー通貨同様、比較的コストの低いゼロ口座かプロ口座が向いています。

貴金属(ゴールド・シルバー)のスプレッド

貴金属はHFMの主力とも言えるおすすめ銘柄で、特にゴールドはスプレッドの狭さが目立ちます。

また、口座ごとに取扱銘柄が異なり、プレミアム系ではプラチナやパラジウムも選べるのが特徴です

貴金属(ゴールド・シルバー)のスプレッド一覧
銘柄最小スプレッド(pips)
XAGUSD0.037
XAUEUR0.18
XAUUSD0.08
KATANA口座 最小スプレッド(pips)
編集部

ゴールド(XAUUSD)はゼロ口座で0.06・KATANA口座で0.08と、主要口座で狭い水準です。

ゴールド狙いならゼロかKATANA、プラチナまで触るならプレミアム系が向いています。

エネルギー(原油・天然ガス)のスプレッド

HFMのエネルギーは原油が中心で、現物と先物でスプレッドの水準が分かれます

KATANA口座は現物のみが対象で、先物は他の口座で取引する仕組みです。

エネルギー(原油・天然ガス)のスプレッド一覧
銘柄最小スプレッド(pips)
UKOIL.S0.09
USOIL.S0.09
KATANA口座 現物(pips)
編集部

現物は0.07前後、先物はWTIで0.13とやや広めの数値です。

原油を取引するなら、現物か先物かを決めたうえで対応する口座を選びましょう。

株価指数(インデックス)のスプレッド

HFMでは、株価指数も現物と先物でスプレッドが分かれる銘柄です。

KATANA口座は主要指数の現物が対象で、先物は他の口座に並ぶスペックとなっています。

株価指数(インデックス)のスプレッド一覧
銘柄最小スプレッド(pips)
GER401.4
JPN2259.0
UK1000.9
USA1001.5
USA301.6
USA500.S0.4
KATANA口座 現物(pips)
編集部

米国500の現物は全口座で0.4と狭い一方、米国30は口座ごとに差が出る数値です。

指数を狙うなら、現物・先物の違いと口座ごとの数値を見比べてから取引を開始しましょう。

株式CFDのスプレッド

株式CFDはKATANA口座とセント口座は対象外で、それ以外の口座で取引できます。

取扱は88銘柄あり、米国・欧州の主要株が中心です。

株式CFDのスプレッド一覧
銘柄最小スプレッド(pips)
Adidas.K0.26
ADOBE0.49
Airbus.K0.18
ALCOA0.29
ALIBABA0.36
Allianz.K0.32
AMAZON0.1
AMD0.12
AMEX0.4
ANGLO0.6
APPLE0.24
BARC0.5
Bayer.K0.05
BBVA.K0.014
BMW.K0.14
BNP.K0.08
BOA0.06
BOEING0.5
BOOKING3.65
BPLON0.06
CHEVRON0.24
CISCO0.06
CITI0.07
Coinbase0.01
COKE0.06
Continent.K0.11
Danone.K0.05
Dbank.K0.02
DEVON0.08
DISNEY0.14
EBAY0.16
EXXON0.16
FORD0.02
GE0.22
GOOGLE0.1
GS0.48
Hermes.K2.53
HLT0.32
HSBCL0.5
Iberdrola.K0.009
IBM0.44
ICAG0.15
ILMN0.96
Infineon.K0.05
INTEL0.12
JNJ0.23
JPMORGAN0.2
Kering.K0.83
LAM0.72
LLOY0.5
Lufthansa.K0.02
LVMH.K0.88
Mapfre.K0.001
MCARD0.78
MCDON0.22
Mercedes.K0.14
Meta0.66
MICROCHIP0.12
MICRON0.08
MODERNA0.22
MSFT0.28
Natwest0.5
Netflix0.4
NIKE0.17
NVIDIA0.35
PAYPAL0.11
PEPSI0.26
PFIZER0.14
QCOM0.46
Renault.K0.06
RIO1.1
RollsRoyce0.2
SALESFORCE0.26
Santander.K0.0
SAP.K0.16
Siemens.K0.21
STARBUCKS0.15
Telefon.K0.001
TESCO0.5
Tesla0.28
TEVA0.02
Total.K0.08
UBER0.05
VINFAST0.5
VISA0.32
VOD0.7
Volksw.K0.42
Zalando.K0.05
プレミアム口座 最小スプレッド(pips)
編集部

多くの銘柄は0.1〜0.5pips前後で、トップアップ口座では一部が広めの数値です。

個別株を取引したいなら、株式CFDを扱うKATANA口座・セント口座以外の口座タイプを選びましょう。

コモディティ(農産物など)のスプレッド

コモディティは農産物や銅などが対象で、銘柄数は5つです。

スプレッドはゼロ・プロ・プレミアム・トップアップで共通のため、1つの表にまとめています。

コモディティ(農産物など)のスプレッド一覧
銘柄最小スプレッド
Cocoa10
Coffee0.99
Copper0.008
Cotton0.29
Sugar0.06
コモディティ 最小スプレッド(全口座共通・KATANA対象外)
編集部

銅は0.008、ココアは10.0と、銘柄ごとに価格の単位が大きく違います。

取引したい商品があるか、銘柄の有無を先に確認しておきましょう。

債券CFDのスプレッド

債券CFDは、主要国の国債先物を対象とした銘柄です。

スプレッドは全口座タイプで同一のため、1つの表にまとめています。

債券CFDのスプレッド一覧
銘柄最小スプレッド
EUBUND.F0.05
UKGILT.F0.05
US10YR.F0.06
債券CFD 最小スプレッド(全口座共通・KATANA対象外)
編集部

対象は米国・ドイツ・英国の国債先物に限られ、銘柄数は多くありません。

債券CFDを使う人は限られますが、分散先の一つとして把握しておくとリスクヘッジに役立ちますよ。

ETFのスプレッド

HFMでは米国の主要ETFをCFDとして取引できます。

ETFは口座タイプを問わず、最小スプレッドは多くの銘柄で1.0pips、IWBとQQQのみ2.0pipsです。

ETFのスプレッド一覧
銘柄最小スプレッド(pips)
IWB2.0
QQQ2.0
SPY1.0
VXUS1.0
XLB1.0
XLE1.0
XLF1.0
XLK1.0
XLP1.0
XLU1.0
XLV1.0
XLY1.0
ETFの最小スプレッド(全口座共通・最大レバレッジ1:5)
編集部

SPYやQQQなど12銘柄がそろい、セクター別ETFも取引できます。

ただし、ETFの実際のスプレッドは、取引前にMT4/MT5の気配値からも確認しておくのがおすすめです。

仮想通貨(ビットコイン)CFDのスプレッド

仮想通貨CFDは値動きが大きく、コストも他のカテゴリより広がりやすい銘柄です。

数値はpipsではなく、価格差を示すポイントで記載されています。

KATANA口座はBTC・ETH・XRPの3銘柄で、他の口座は75銘柄と幅広い構成です。

仮想通貨(ビットコイン)CFDのスプレッド一覧
銘柄スプレッド(ポイント)
BTCUSD9980
ETHUSD980
XRPUSD65
KATANA口座 スプレッド(ポイント)
編集部

BTCUSDはKATANAで9980ポイントなど、銘柄ごとに桁が大きく異なります。

暗号資産は変動が速いので、最初は数量を抑えて取引するのが無難です。

HFMのスプレッドを他社と比較

HFMのスプレッドがどの程度狭いのかは、他社と並べると判断しやすくなります。

ここでは、標準口座と低スプレッド口座の2つに分けて、XMなどの主要海外FX業者と比較します。

スタンダード(プレミアム)口座を他社と比較

標準口座同士で見ると、HFMのプレミアム口座は中位の水準です。

低スプレッド特化型ではないものの、XMのスタンダード口座よりは狭い数値だといえます。

スクロールできます
通貨ペアHFMプレミアムXMスタンダードAXIORYTitanFX
米ドル/円1.82.21.31.3
ユーロ/米ドル1.41.91.11.0
ポンド/円2.23.72.12.4
標準口座のスプレッド比較(HFM=最小/他社=平均、pips)
編集部

HFMはXMの標準口座より狭い一方、AXIORYやTitanFXの平均値とは同水準〜やや広めにとどまります。

そのため、スタンダードタイプの標準口座を選ぶなら、スプレッドだけでなく使い勝手やボーナスも含めて判断するのが現実的です。

低スプレッド口座(ゼロ・プロ・KATANA)を他社と比較

低スプレッド口座で比べると、HFMは取引手数料の安さで優位性があります。

ゼロ口座の手数料は1ロット往復6ドルで、比較対象の低スプレッド口座より低めの設定です。

スクロールできます
口座スプレッド実質コスト(手数料込み)
HFM ゼロ0.0pips(最小)約0.6pips相当
XM ゼロ0.3pips(平均)1.3pips
TitanFX ブレード0.2pips(平均)0.9pips
Vantage RAW0.2pips(平均)0.8pips
低スプレッド口座のコスト比較(EURUSD、実質は手数料込み)
編集部

XMのゼロ口座は手数料が往復10ドルと高めで、実質コストでは差が開きます。

スプレッドと手数料の合計で判断するなら、HFMの低スプレッド口座は選択肢に入れておきましょう。

なお、HFMのスプレッドを他の海外FX業者と比較したい方は「海外FXのスプレッド比較ランキング!狭いおすすめの最狭業者を一覧で紹介」も併せてチェックしてみてくださいね。

HFMのスプレッドが広がる時間帯と変動要因

HFMは変動スプレッド制のため、同じ銘柄でも時間帯によってコストが変わります。

特に早朝や重要指標の前後は、一覧表の最小値より大きく広がりやすい時間帯です。

取引前に避けたいタイミングを2つに絞って解説しますので、参考にしてください。

日本時間早朝はスプレッドが広がりやすい

日本時間の早朝、おおむね6〜8時頃はスプレッドが広がりやすい時間帯です。

欧米の市場参加者が少なく、流動性が低下しやすいためです。

編集部

この時間帯は提示価格が不安定になり、一覧の最小値より大きく開くことがあります。

そのため、早朝の成行注文やスキャルピングは、できるだけ避けるのが無難です。

関連:HFMはスキャルピング禁止?稼ぐのにおすすめの口座・注意点を解説

経済指標発表の前後はスプレッドが急拡大する

HFMに限った話ではありませんが、重要な経済指標の発表前後は、スプレッドが急拡大しやすいタイミングです。

価格が短時間で大きく動くと、レートの提示が乱れがちです。

編集部

例えば米雇用統計やFOMCの前後は、普段の数倍に広がることもあります。

指標の予定を事前に確認し、その時間の新規取引は控えると損失を抑えやすくなります。

HFMのスプレッドを確認する方法

本記事で紹介している一覧の数値は最小スプレッドのため、実際に取引する前には最新の表示を確認しておきましょう。

確認方法は、MT4/MT5でリアルタイムに見る方法と、口座開設前に公式サイトで見る方法の2つです。

状況に合わせて使い分ければ、想定外のコストを避けやすくなりますよ。

なお、まだHFMの口座を持っていない方は「HFMの口座開設方法を画像付きで解説!必要書類から手順・メリット・注意点まで紹介」から先に口座を開設してくださいね。

MT4/MT5の気配値でリアルタイムに確認する

最も正確なのは、MT4/MT5の気配値でリアルタイムに確認する方法です。

実際の口座に配信されているスプレッドを見られるため、注文直前の判断に向いています

編集部

気配値ウィンドウでスプレッド列を表示すれば、各銘柄の現在値が一目で分かる仕組みです。

MT4/MT5の気配値でリアルタイムに確認

取引の直前にここで実値を見れば、広がっている時間帯を避けて注文できます。

公式サイトの取引条件ページで確認する

口座開設前なら、HFM公式サイトの取引条件ページで確認できます。

口座を持っていなくても、銘柄ごとの最小スプレッドが公開済みです。

編集部

取引口座や銘柄のページに、口座タイプ別の数値が掲載されています。

公式サイトの取引条件ページで確認
引用:HFM公式サイト

開設前に候補口座を絞る段階では、公式ページの数値を使うのが手軽でおすすめですよ。

HFMのスプレッドに関する注意点

HFMのスプレッドを見るときは、表面上の最小値だけで判断しないことが大切です。

ここでは、HFMのスプレッドに関する注意点を3つ紹介します。

編集部

特にゼロ口座の手数料、変動スプレッドの広がり、ボーナス口座のコストは見落としやすい部分です。

口座選びで後悔しないよう、事前にチェックしておきましょう。

ゼロ口座は手数料込みの実質コストで比較する

ゼロ口座はスプレッドが狭い反面、手数料込みの実質コストで比較してください。

スプレッドとは別に、1ロット往復6ドルの取引手数料がかかるためです。

編集部

例えばEURUSD0.0pipsに手数料を加えると、実質で約0.6pips相当です。

これは手数料無料のプロ口座0.6pipsと近い水準で、必ずしもゼロ口座が割安とは限りません。

取引量や銘柄に応じて、ゼロ口座とプロ口座などを比べて選びましょう。

表示される最小スプレッドは相場急変時に大きく広がる

一覧で示した数値は最小スプレッドで、常にその値で取引できるわけではありません。

HFMは変動スプレッド制のため、相場が急変すると価格の幅が広がります。

編集部

さらに早朝や経済指標の前後では、表の数倍になることもあります。

最小値はあくまで好条件の目安と捉え、実際の取引前に気配値で確認しておきましょう。

トップアップボーナス口座はスプレッドが広い

入金ボーナス目的で使えるトップアップボーナス口座は、スプレッドが1.4pips〜と広めです。

ボーナスが付与される代わりに、取引コストは標準水準に設定されています。

編集部

レバレッジも1000倍に制限され、スプレッド重視の口座とは性格が異なります。

参考:HFMのレバレッジは無制限?口座タイプや銘柄別の最大倍率・制限ルールを解説

そのため、スプレッドを優先するなら、ゼロ・プロ・KATANA口座のいずれかを選ぶのが合理的です。

ボーナスと低スプレッドはトレードオフになると理解して選びましょう。

関連するよくある質問

HFMのスプレッドについて、よく寄せられる質問と回答を紹介します。

気になる項目からチェックしてみてください。

HFMでスプレッドとは別に手数料が発生する?

HFMで取引手数料が発生するのは、6口座のうちゼロ口座だけです。

ゼロ口座は1ロット往復6ドルがかかり、残る5口座は手数料無料でスプレッドのみのコストです。

そのため、ゼロ口座は手数料込みの実質コストで比べておきましょう。

HFMのゼロ口座の取引手数料はいくら?

ゼロ口座の取引手数料は、1ロットの往復で6ドル、片道3ドルです。

スプレッド0.0pips〜と合わせ、手数料込みの実質コストで判断するのがおすすめです。

例えばEURUSDなら、最小0.0pipsに手数料を加えて実質はおよそ0.6pips相当と見ておきましょう。

HFMでゴールド(XAUUSD)のスプレッドは?

ゴールドの最小スプレッドは、ゼロ0.06pips・KATANA0.08pipsと狭い水準です。

プレミアム口座では0.32pipsで、XAUUSDは全口座で取引できます

ゴールド中心で取引するなら、スプレッドの狭いゼロ口座かKATANA口座を選ぶのがおすすめですよ。

HFMでリアルタイムスプレッドは確認できる?

はい、HFMのリアルタイムスプレッドは、MT4/MT5の気配値から確認できます。

また、口座開設前に目安を知りたい場合は、HFM公式サイトの取引条件ページで最小スプレッドを確認しましょう。

実際に取引する直前にも、気配値で広がっていないかを見ておくと安心です。

HFMに口座開設ボーナスはある?

はい、HFMにも口座開設ボーナスは用意されています。

期間限定になりますが、当サイト経由で新規口座を開設すると15,000円のボーナスが受け取れます。

入金ボーナスも充実しているので、ぜひこの機会に口座開設を検討してみてください。

なお、HFMのボーナスについては「HFMのボーナス・キャンペーン【2026年最新情報】出金条件や資金移動・クッションも紹介」で詳しく解説しています。

まとめ

この記事では、HFMのスプレッドを口座タイプ別・銘柄別に比較し、他社との違いや確認方法まで解説しました。

取引コストを最優先するなら、最小0.0pips〜のゼロ口座の利用がおすすめです。

ただし、ゼロ口座は1ロット往復6ドルの手数料がかかるため、実質コストではプロ口座と近い水準になる点は理解しておきましょう。

また、手数料を別計算したくない人はプロ口座、無制限レバレッジも使うならKATANA口座が向いています。

編集部

一方で、トップアップボーナス口座はボーナスを使える代わりにスプレッドが広めなので、短期売買メインの人は注意が必要です。

まずはスプレッドを確認し、コストと条件に納得できたら、自分の取引スタイルに合う口座で取引を始めてみてください。

当記事の執筆者

EワラントFX合同会社は、海外市場とテクノロジーの融合を追求するFX専門会社です。
「FX×グローバル」という理念のもと、世界の市場を一つの画面で捉える独自の視点と最先端技術を活かしたサービスを提供しています。
国境を越えたFXトレードの可能性を最大限に引き出し、日本のトレーダーが世界市場で競争力を持つための環境を創造することを目指しています。
情報発信においてもFXの専門家やプロトレーダーに監修をしていただきながら、正確な事実を忖度なしでお届けします。

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