HFMのデモ口座を利用すれば、実際の資金を使うことなく、本番とほぼ同じ環境でFX取引の練習が可能です。
しかし、口座タイプの選び方や有効期限、残高のリセット方法など、事前に押さえておきたいポイントも多く存在します。
本記事では、HFMデモ口座の開設手順から特徴、メリット・注意点、使い方までを分かりやすく解説します。
HFMのデモ口座をこれから作りたい方は、ぜひ参考にしてください。
なお、HFMのリアル口座の評判や特徴を知りたい方は「HFMの評判は?口コミからわかるメリット・デメリットを徹底解説」を参考にしてください。
HFMデモ口座の開設方法・手順
HFMのデモ口座は、公式サイトでの会員登録から取引開始まで5つのステップで完了します。
本人確認書類の提出は不要なため、最短数分で取引を始められるのが特徴です。
①HFM公式サイトで会員登録する
まずはHFMの公式サイトにアクセスして「登録」をクリックします。

編集部デモ口座のみを目的とする場合も、まずは通常のアカウント登録が必要です。
居住国(Japan)を選択したうえで、電話番号かメールアドレスを入力し、8~15文字で大文字・小文字・数字・特殊文字を含むパスワードを設定してください。


入力を終えたら「続行」をクリックし、次のステップに進みましょう。
②登録メールアドレスを認証する
登録が完了すると、入力したメールアドレス宛に6桁の認証コードが届きます。


届いたコードを画面に入力すると、メール認証は完了です。





メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダに振り分けられていないか確認してみてください。
認証後は、氏名や電話番号、生年月日などの基本情報を入力する画面に自動的に移行します。


③myHFにログインしてデモ口座を開設する
基本情報の入力が終わると、会員ページ「myHF」にログインできる状態になります。
myHFの画面左側にあるメニューから「取引口座」を選択し、「デモ口座開設」をクリックしてください。


リアル口座と異なり、本人確認書類の提出は求められません。
そのため、書類を準備していなくてもすぐにデモ口座の開設手続きへ進めます。
④口座タイプや取引条件を設定する
HFMのデモ口座の申込画面では、口座タイプ・取引プラットフォーム(MT4/MT5)・レバレッジ・初期残高などを設定します。




| 設定項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座タイプ | プレミアム / デモコンテストから選択 |
| プラットフォーム | MT4またはMT5 |
| レバレッジ | 1:1~1:2000の範囲で選択(口座タイプにより上限が異なる) |
| 初期残高 | 任意の仮想資金額を選択 |
| 口座ニックネーム | 任意で口座のニックネームを設定 |
| パスワード | 8〜15文字で、英字の大文字と小文字・数字・記号を組み合わせて作成 |



取引したいスタイルに応じて、口座タイプとレバレッジを選んでおくとよいでしょう。
すべての項目を設定して申請すると、その場でデモ口座が発行されます。


⑤MT4・MT5をダウンロードしてログインする
HFMのデモ口座の発行後は、ログインIDとパスワードが登録メールアドレス宛に送付されます。


HFMの公式サイトまたはmyHFから、選択したプラットフォーム(MT4またはMT5)をダウンロード・インストールしましょう。
起動後にログイン画面でID・パスワード・サーバーを入力すれば、デモ口座での取引をすぐに開始できます。
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なお、HFMのリアル口座の開設方法は「HFMの口座開設方法を画像付きで解説!必要書類から手順・メリット・注意点まで紹介」で紹介しています。
HFMデモ口座の特徴
HFMのデモ口座には、他の海外FX業者と比較しても押さえておきたい特徴がいくつかあります。
2種類の口座タイプから選べる
HFMのデモ口座は、プレミアム口座・デモコンテスト口座の2種類から選んで開設できます。
| 項目 | Demo Contest | Demo Premium |
|---|---|---|
| 初期設定残高 | $10,000に固定 | 最大¥10,000,000 |
| 残高の変更 | 不可 | 可 |
| レバレッジの変更 | 1:200に固定 | 可 |
| 最大賞金額 | 2,000ドル(リアル口座に反映) | ー |
| 有効日数 | ー | 60日間 |
プロ口座・ゼロ口座・セント口座・トップアップボーナス口座・KATANA口座は、デモ口座に対応していない点に注意してください。
リアル口座で使う予定の口座タイプがデモ非対応の場合は、近い条件のプレミアム口座で練習するとよいでしょう。
関連:HFMの口座タイプは6種類!特徴や違い・目的別おすすめ口座を徹底比較
複数のデモ口座を作成できる
HFMでは、MT4・MT5それぞれ最大3口座、合計最大6口座までデモ口座を保有できます。



口座タイプやレバレッジ違いで複数のデモ口座を使い分けられるのは便利なポイントです。
例えば、プレミアム口座で本番に近い条件を試しつつ、デモコンテスト口座で上位入賞して賞金獲得を目指す、といった使い分けも可能です。
本人確認なしで開設できる
HFMのデモ口座は、身分証明書や住所証明書の提出が不要です。
リアル口座の場合はKYC(本人確認)を完了させないと入出金や取引が制限されますが、デモ口座は会員登録だけですぐに利用開始できます。
そのため、まずはデモ口座で操作感を確かめてから、リアル口座の本人確認を進めるという流れもおすすめです。
リアルタイムのチャートで取引できる
HFMのデモ口座では、実際の市場に連動したリアルタイムのレートやチャートを確認しながら取引できます。


過去データを使ったバックテストとは違い、値動きの流れをそのまま体感できるのがメリットです。
ただし、スプレッドや約定スピードはリアル口座と完全に一致するわけではない点は理解しておきましょう。
利用期限は無期限だが29日間未使用でアーカイブされる
HFMのデモ口座に明確な有効期限は設定されていませんが、開設から29日間取引がないと一度アーカイブ(休止)状態になります。
その後も60日間以内に1回以上取引すれば継続利用が可能ですが、まったく取引しない状態が続くと最終的に口座が使えなくなります。
長期的にデモ口座を維持したい場合は、月に1回程度は少額でも取引しておくと安心です。
HFMデモ口座を利用するメリット
HFMのデモ口座を活用すると、取引スキルの向上から業者選びの判断材料集めまで、さまざまな目的に役立てられます。
ノーリスクでFX取引を練習できる
HFMのデモ口座は仮想資金での取引のため、負けても実際の損失は発生しません。
そのため、注文・決済の操作や資金管理の感覚を、心理的なプレッシャーなく身につけやすいでしょう。
これからFXを始める初心者の方は、まずデモ口座で基本操作に慣れておくと安心です。
MT4・MT5の操作方法を試せる
MT4・MT5は世界的に使われている取引ツールですが、独自の操作体系があり、初めて触れる方には慣れが必要です。
そんなとき、HFMのデモ口座を使えば、成行注文や指値・逆指値注文、チャート設定などをリスクなく練習できます。
本番の取引で操作ミスをしないためにも、事前にデモ口座で使い方を確認しておきましょう。
インジケーターや取引手法を検証できる
HFMのデモ口座では、さまざまなインジケーターを組み合わせて、自分なりの取引手法を検証できます。
スキャルピング・デイトレード・スイングトレードなど、手法別にデモ口座を分けて試すのもおすすめです。



納得のいく手法が固まってから、リアル口座に移行するとよいでしょう。
実際の取引環境を無料で体験できる
HFMのデモ口座では、リアルタイムの相場をもとにした取引環境を無料で体験できます。
口座タイプごとのレバレッジや通貨ペアの値動きを確認できるため、リアル口座を開設する前の比較検討にも役立ちます。
他の海外FX業者のデモ口座とあわせて比較すれば、自分に合った業者選びの参考にもなりますよ。
デモコンテストに参加して賞金を狙える
HFMでは、毎月開催されるデモコンテストに参加できます。


| 開催頻度 | 毎月開催(1ヶ月単位) |
|---|---|
| 参加条件 | 無料登録(HFM会員アカウント必須) |
| プラットフォーム | MT4のみ |
| 個人賞金 | 最大2,000ドル |



仮想資金での取引でありながら、実際に賞金を獲得できるのは大きな魅力です。
デモ取引で練習しつつモチベーションを維持したい方は、ぜひデモコンテストにも挑戦してみてください。
HFMデモ口座を利用する際の注意点
HFMのデモ口座は便利な反面、事前に理解しておきたい制限や注意点もいくつか存在します。
29日間取引しないとデモ口座がアーカイブされる
前述の通り、HFMのデモ口座開設から29日間、一度も取引がないとアーカイブ状態になります。
アーカイブ後も60日以内に取引すれば復活できますが、放置し続けると最終的に口座が失効し、取引履歴も引き継げません。



長期の戦略検証をしたい方は、定期的なログイン・取引を忘れないようにしましょう。
リアル口座とは取引サーバーが異なる
HFMのデモ口座は、リアル口座とは異なる専用のデモサーバーで運用されています。
そのため、MT4・MT5にログインする際はサーバー名を間違えないように注意してください。
デモ用のサーバー名はmyHFの口座情報画面から確認できます。


利用できる口座タイプに制限がある
すでに解説した通り、HFMのデモ口座はプレミアム口座・デモコンテスト口座の2種類のみ対応しています。
無制限レバレッジが魅力のKATANA口座や、狭いスプレッドのゼロ口座はデモ非対応のため、これらの口座条件を厳密に検証したい場合は少額のリアル口座で試すようにしましょう。
HFMアプリでは利用できる口座タイプが限られる
HFM独自の取引アプリ「HFMアプリ」からも取引は可能ですが、対応する口座タイプがMT4・MT5版よりも限定される場合があります。



特にデモコンテスト口座はMT4専用のため、HFMアプリでは参加できません。
利用したい口座タイプとプラットフォームの組み合わせは、事前に公式サイトで確認しておくと安心です。
デモ口座とリアル口座では取引環境が異なる場合がある
HFMのデモ口座は理想的な約定条件で動いているため、スプレッドの拡大や約定のズレ、スリッページがリアル口座よりも起こりにくい傾向があります。
そのため、デモ口座で好成績を出せても、リアル口座でまったく同じ結果になるとは限りません。



EA(自動売買)の検証をする場合も、最終的には少額のリアル口座でのテストを組み合わせるのがおすすめです。
HFMデモ口座の使い方
HFMのデモ口座を開設したら、実際にMT4・MT5で取引を試してみましょう。
MT4・MT5にデモ口座を登録する


MT4またはMT5を起動し、「ファイル」メニューから「取引口座を開く」を選択すると、ログイン画面が表示されます。
発行されたログインID・パスワード・サーバー名を入力すれば、デモ口座への登録は完了です。



1つの端末に複数のデモ口座を登録し、切り替えながら使うことも可能です。
デモ口座で注文・決済する
チャート画面から通貨ペアを選び、「新規注文」で成行・指値・逆指値などの注文方法を試せます。
保有したポジションは、ポジション一覧画面から決済操作が可能です。
損切り(ストップロス)・利確(テイクプロフィット)の設定も、実際の取引と同じ手順で練習できます。
レバレッジやロット数を変更して取引する
HFMのデモ口座のレバレッジは、myHFのマイページからいつでも変更できます。


低レバレッジと高レバレッジそれぞれで、必要証拠金や損益の変化を比較してみるとよいでしょう。



ロット数を変えながら取引すると、資金管理の感覚も身につきやすくなります。
インジケーターやEAを使って検証する
MT4・MT5には、移動平均線やRSIなどの標準インジケーターが搭載されています。
チャート画面から自由に追加・設定でき、複数の指標を組み合わせた分析も可能です。
EA(自動売買)もデモ口座で問題なく稼働できるため、リアル資金を使う前に動作確認をしておくと安心です。
HFMデモ口座の残高をリセット・追加する方法
HFMのデモ口座の資金がなくなっても、myHFから簡単に残高を追加・リセットできます。
デモ口座の残高を追加する方法
myHFにログインし、「取引口座」から対象のデモ口座を選択すると、残高の追加ができます。


入力欄に追加したい仮想資金額を入力して申請すれば、数分程度で口座残高に反映されます。





資金が足りなくなった場合でも、リアル口座のように入金手続きは不要です。
デモ口座の残高をリセットする方法
HFMのデモ口座には、残高をボタン一つで初期値にリセットする機能がありません。
残高を元に戻したい場合は、会員ページにログインし、デモ口座を新しく追加で開設してください。



HFMでは最大6つまでデモ口座を持てます。
もしくは、「Withdraw funds」を選択して、残高が10,000,000円になるように仮想の利益を出金しても構いません。※初期残高を1,000万円で開設した場合
新しい戦略をゼロから検証したいときは、新規デモ口座を追加開設するのもひとつの方法です。
HFMデモ口座を削除・解約する方法
HFMのデモ口座は、基本的に削除・解約の手続きをしなくても利用を停止できます。
ここでは、デモ口座を削除したい場合の扱いや、不要になった口座の整理方法について解説します。
デモ口座は基本的に削除手続きが必要ない
HFMのデモ口座は、29日間取引がないと自動的にアーカイブされる仕組みのため、基本的に手動での削除手続きは必要ありません。
使わなくなったデモ口座は放置しておけば、自然に休止状態へ移行します。



どうしても手動で整理したい場合は、該当口座について、サポートへ問い合わせてみましょう。
なお、デモ口座を削除してもリアル口座やmyHFアカウント自体には影響しません。
HFMデモ口座に関するよくある質問
最後に、HFMデモ口座に関するよくある質問にまとめて回答します。
HFMのデモ口座に有効期限はある?
明確な有効期限は設定されていませんが、開設から29日間取引がないとアーカイブされます。
その後60日以内に取引を再開すれば継続できますが、長期間放置すると口座が失効します。
HFMのデモ口座は何口座まで作れる?
MT4・MT5それぞれ最大3口座、合計最大6口座まで開設できます。
上限に達している場合は、不要な口座を整理してから新しいデモ口座を開設しましょう。
HFMのデモ口座は本人確認なしで開設できる?
はい、身分証明書や住所証明書の提出は不要です。
myHFへの会員登録さえ済ませれば、すぐにデモ口座を開設できます。
HFMのデモ口座はどの口座タイプを利用できる?
プレミアム口座・デモコンテスト口座の2種類が利用できます。
セント口座・プロ口座・ゼロ口座・トップアップボーナス口座・KATANA口座はデモ非対応です。
HFMのデモ口座は残高をリセットできる?
HFMのデモ口座には、ワンクリックで残高を初期状態に戻す「リセット機能」はありません。
残高を減らしたり、元金へ戻したりすることはできませんが、仮想利益の出金は可能です。
HFMのデモ口座に資金を追加できる?
myHFから残高を自由に追加できます。
入金手続きは不要で、申請後数分程度で反映されます。
HFMのデモ口座はMT4・MT5のどちらに対応している?
HFMのプレミアム口座はMT4・MT5の両方に対応しています。
一方、デモコンテスト口座はMT4のみの対応です。
HFMのデモ口座はスマホでも利用できる?
MT4・MT5のスマホアプリやHFMアプリから利用できます。
ただし、HFMアプリでは対応する口座タイプが限られる場合があるため、事前の確認をおすすめします。
HFMのデモ口座とリアル口座の違いは?
資金や本人確認の有無に加え、利用できる口座タイプにも違いがあります。
| 比較項目 | デモ口座 | リアル口座 |
|---|---|---|
| 資金 | 仮想資金 | 実際の自己資金 |
| 本人確認 | 不要 | 必須 |
| 取引サーバー | デモ専用 | リアル用 |
| 利用可能な口座タイプ | プレミアム/デモコンテスト | 全6種類 |
HFMのデモ口座を開設できない原因は?
1つのアカウントで保有できる上限(最大6口座)に達している可能性があります。
また、メール認証が完了していない場合も開設手続きが進められないため、まずはmyHFで登録状況を確認してみてください。
まとめ
HFMのデモ口座は、本人確認なしで無料開設でき、リアルタイムの相場でノーリスクの取引練習ができる便利なツールです。
プレミアム口座・デモコンテスト口座の2種類から選べるほか、MT4・MT5あわせて最大6口座まで開設できるため、目的に応じた使い分けもしやすくなっています。



29日間取引がないとアーカイブされる点や、リアル口座と取引環境が異なる場合がある点には注意しておきましょう。
これからHFMでの取引を検討している方は、まずデモ口座でMT4・MT5の操作や取引環境を確かめたうえで、リアル口座への移行を検討してみてください。
\HFMのデモ口座を試すなら/
なお、リアル口座ではボーナスを利用した取引が可能です。詳しくは「HFMのボーナス・キャンペーン【2026年最新情報】出金条件や資金移動・クッションも紹介」を参考にチェックしてみてください。









