- HFMは無制限レバレッジって本当?
- レバレッジ制限も詳しく知りたい
HFMのレバレッジは口座タイプや残高で変わるため、分かりにくいと感じる方は多いのではないでしょうか。
結論として、HFMはKATANA口座なら無制限、その他の主要4口座なら最大2000倍で取引できます。
編集部ただし、最大倍率だけを見て口座を選ぶのは危険です。
HFMでは有効証拠金が増えたときや、重要な経済指標の前後、ロールオーバーの時間帯にレバレッジに制限がかかり、想定どおりのロットを建てられないことがあります。
そこで本記事では、HFMの口座タイプ別・銘柄別の最大レバレッジに加えて、制限がかかる条件や必要証拠金の計算までをまとめて解説します。
KATANA口座で資金効率を狙うべきか、ボーナス口座で自己資金を抑えるべきか迷っている方は、ぜひ最後までご覧ください。
なお、HFMの総合的な評判や口コミが知りたい方は「HFMの評判は?口コミからわかるメリット・デメリットを徹底解説」をチェックしてみてくださいね。
HFMのレバレッジ一覧
HFMのレバレッジは、口座タイプによって大きく変わります。



まずは、各口座の最大レバレッジやスプレッド、ロスカット水準などをまとめた一覧で全体像を確認しましょう。
| 口座タイプ | 最大レバレッジ | スプレッド | 最低入金額 | 取引手数料 | ロスカット水準 | ボーナス |
|---|---|---|---|---|---|---|
| KATANA | 無制限 | 0.3pips〜 | 8万円 (約500ドル) | なし | 0% | 対象外 |
| プレミアム | 2000倍 | 1.4pips〜 | 0円 | なし | 20% | 対象外 |
| プロ | 2000倍 | 0.6pips〜 | 13,000円 (約100ドル) | なし | 20% | 対象外 |
| ゼロ | 2000倍 | 0.0pips〜 | 0円 | 1ロット 往復6ドル | 20% | 対象外 |
| セント | 2000倍 | 1.4pips〜 | 0円 | なし | 20% | 対象外 |
| トップアップ ボーナス | 1000倍 | 1.4pips〜 | 0円 | なし | 20% | ○ |
もっとも高いのはKATANA口座の無制限レバレッジで、プレミアム・プロ・ゼロ・セント口座は最大2000倍、トップアップボーナス口座は最大1000倍です。
ただし、最大レバレッジは口座残高や銘柄、取引条件によって制限されます。そのため、実際に使える倍率は事前確認が必須です。
HFMの口座タイプ別の最大レバレッジ
HFMの最大レバレッジは、口座タイプごとに上限が異なります。
大きく分けると、無制限のKATANA口座、最大2000倍の主要4口座、最大1000倍のトップアップボーナス口座の3タイプです。
口座選びで迷っている方は、レバレッジだけでなく最低入金額やボーナスの有無もあわせて確認しましょう。
KATANA口座は無制限レバレッジで取引できる
HFMでレバレッジを無制限にできるのは、KATANA口座だけです。
少ない証拠金でも大きなポジションを建てやすく、資金効率を重視する短期トレーダーに向いています。
スプレッドは0.3pips〜、取引手数料は無料で、対象銘柄はFX・金属・株価指数・暗号資産・エネルギーまで幅広く取引できます。



一方で、最低入金額は8万円(約500ドル)と他の口座より高めで、作成できるのは1人1口座のみ。
そのため、KATANA口座は少額で試したい初心者よりも、ある程度まとまった資金でハイレバ取引をしたい人向けと考えましょう。
プレミアム・プロ・ゼロ・セント口座は最大2000倍
プレミアム口座・プロ口座・ゼロ口座・セント口座の4タイプは、いずれもHFMの最大2000倍で取引できます。
4口座でレバレッジの上限に差はないため、倍率だけで口座を選ぶ必要はありません。
違いはスプレッドや手数料にあり、プロ口座は0.6pips〜で手数料無料、ゼロ口座は0.0pips〜で1ロット往復6ドルの手数料がかかります。



プレミアム口座は最低入金0円の標準口座、セントは1/100ロットの少額取引に向いています。
取引コストや取引量に合わせて、この4口座から選ぶとよいでしょう。
トップアップボーナス口座は最大1000倍
トップアップボーナス口座は、最大1000倍と主要4口座より低めです。
ただし、HFMの入金ボーナスを受け取れるのはこの口座だけというメリットがあります。



スプレッドは1.4pips〜で、最低入金額に条件はありません。
ボーナスを証拠金に上乗せして取引できるため、自己資金を抑えて始めたい人に向いています。
最大レバレッジの大きさよりもボーナスを重視するなら、トップアップボーナス口座がおすすめです。
HFMの口座タイプについて詳細を知りたい方は、「HFMの口座タイプは6種類!特徴や違い・目的別おすすめ口座を徹底比較」で解説していますので参考にしてみてください。
HFMでレバレッジが制限される3つのケース
HFMの最大レバレッジは、常に適用されるわけではありません。
有効証拠金残高、経済指標の発表前後、ロールオーバーの時間帯という3つの条件で、上限が一時的または段階的に下がります。
ハイレバレッジ取引を前提にするなら、この3つの制限を知っておくと想定外のロット制限を避けられます。
有効証拠金が増えると段階的に下がる
有効証拠金が増えると、最大レバレッジは段階的に下がります。
残高が一定額を超えると、上限が自動で切り下がるからです。



プレミアム・プロ・ゼロ口座では、有効証拠金の残高に応じて次のように変わります。
| 有効証拠金残高 | 最大レバレッジ |
|---|---|
| 〜4,999.99ドル相当 | 2000倍 |
| 5,000〜39,999.99ドル相当 | 1000倍 |
| 40,000〜99,999.99ドル相当 | 500倍 |
| 100,000ドル相当以上 | 200倍 |
トップアップボーナス口座は上限が1000倍のため、39,999.99ドル相当までは1000倍です。
その後は40,000ドル相当以上で500倍、100,000ドル相当以上で200倍まで下がります。
なお、出金などで残高が制限対象外に戻れば、申請しなくても上限は自動で戻ります。
経済指標発表の前後は最大500倍に制限される
重要な経済指標の発表前後は、最大レバレッジが一時的に500倍まで下がります。
これは相場が急変動しやすく、過大なポジションを防ぐためです。



制限がかかるのは、発表の15分前から5分後までの20分間です。
対象となる指標は、HFMの経済指標カレンダーで確認できますのでチェックしてみてください。


カレンダー上でボラティリティが赤の指標は確実に対象、オレンジは対象になる場合があります。
指標発表をまたぐ取引では、500倍に下がる前提でロットを調整しましょう。
ロールオーバーの時間帯は最大500倍に制限される
ロールオーバーの時間帯も、最大レバレッジは500倍まで下がります。



日付が切り替わる前後は流動性が下がり、スプレッドも広がりやすくなります。
レバレッジが下がる時間帯は日本時間のAM6:00〜AM8:00、サマータイム期間はAM5:00〜AM7:00です。
この時間帯はスプレッドの拡大も重なるため、無理に取引せず見送るのも賢い判断ですよ。
関連:HFMのスプレッド一覧!口座タイプ・銘柄別の取引コストと注意点を解説
HFMの銘柄別の最大レバレッジ
HFMの最大レバレッジは、取引する銘柄のカテゴリによっても変わります。
FX通貨ペアや貴金属はKATANA口座で無制限まで使える一方、株式CFDやETFは上限が低めです。



ここではカテゴリ別に、KATANA口座と他口座の最大レバレッジを並べて紹介します。
銘柄ごとの特徴やレバレッジ制限は、事前に確認しておくと安心できますよ。
FX通貨ペアの最大レバレッジ
| 銘柄 | KATANA口座 | プレミアム プロ・ゼロ口座 | トップアップ ボーナス口座 |
|---|---|---|---|
| EUR/USD | 無制限 | 2000倍 | 1000倍 |
| USD/JPY | 無制限 | 2000倍 | 1000倍 |
| GBP/USD | 無制限 | 2000倍 | 1000倍 |
| AUD/USD | 無制限 | 2000倍 | 1000倍 |
| USD/CHF | 無制限 | 2000倍 | 1000倍 |
| AUD/JPY | 無制限 | 2000倍 | 1000倍 |
FX通貨ペアは、KATANA口座なら無制限、主要口座でも2000倍と高水準です。
さらに、EUR/USDやUSD/JPYなどの主要通貨ペアを、狭いスプレッドで取引できます。



HFMで短期売買やスキャルピングで資金効率を重視するなら、まずFX通貨ペアから検討するとよいでしょう。
特に取引回数が多いスキャルピングなら、EUR/USDやUSD/JPYを選ぶのがおすすめです。
HFMのスキャルピングについては「HFMはスキャルピング禁止?稼ぐのにおすすめの口座・注意点」で詳しく解説していますので、併せてチェックしてみてくださいね。
貴金属(ゴールド・シルバー)の最大レバレッジ
| 銘柄 | KATANA口座 | プレミアム プロ・ゼロ口座 | トップアップ ボーナス口座 |
|---|---|---|---|
| ゴールド(XAU/USD) | 無制限 | 2000倍 | 1000倍 |
| ゴールド(XAU/EUR) | 無制限 | 2000倍 | 1000倍 |
| シルバー(XAG/USD) | 無制限 | 100倍 | 100倍 |
貴金属はKATANA口座なら無制限レバレッジでトレードできるため、HFMを利用するメリットの1つです。
ただし主要口座では同じ貴金属でも差が出て、ゴールドは2000倍、シルバーは100倍まで落ちます。



無制限を使う場合でも、ボラティリティを考慮してロット数は抑えて取引しましょう。
ゴールド中心なら有利ですが、シルバーを混ぜるなら100倍を前提に証拠金を見積もる必要があります。
エネルギーの最大レバレッジ
| 銘柄 | KATANA口座 | プレミアム プロ・ゼロ口座 | トップアップ ボーナス口座 |
|---|---|---|---|
| 米国原油(WTI) | 無制限 | 500倍 | 500倍 |
| 英国原油(Brent) | 無制限 | 500倍 | 500倍 |
エネルギーは、KATANAでは無制限ですが、他口座では原油が500倍まで下がります。
原油は1日に数%動くことも珍しくありません。



値動きが速いぶん、無制限でも実効レバレッジは控えめにするのが無難です。
変動が大きいため、500倍でもロット数は抑えて取引するのが現実的です。
株価指数の最大レバレッジ
| 銘柄 | KATANA口座 | プレミアム プロ・ゼロ口座 | トップアップ ボーナス口座 |
|---|---|---|---|
| USA100(ナスダック100) | 無制限 | 1000倍 | 1000倍 |
| USA30(ダウ) | 無制限 | 1000倍 | 1000倍 |
| GER40(ドイツ) | 無制限 | 1000倍 | 1000倍 |
| UK100(イギリス) | 無制限 | 500倍 | 500倍 |
| JPN225(日経225) | 無制限 | 500倍 | 500倍 |
株価指数は、KATANA口座は無制限レバレッジ、他口座では500〜1000倍に分かれます。
上限は指数ごとに違い、ナスダックやダウは1000倍、日経225は500倍です。



指数は経済指標の影響を受けやすいので、発表前後の500倍制限とあわせて取引計画を立てましょう。
日経225を狙うなら、他口座では500倍が上限になることを踏まえてポジションを建てる必要があります。
株式CFDの最大レバレッジ
| 銘柄 | KATANA口座 | プレミアム プロ・ゼロ口座 | トップアップ ボーナス口座 |
|---|---|---|---|
| Apple | 取扱対象外 | 25倍 | 25倍 |
| Amazon | 取扱対象外 | 25倍 | 25倍 |
| Adobe | 取扱対象外 | 25倍 | 25倍 |
| Alibaba | 取扱対象外 | 25倍 | 25倍 |
| Adidas | 取扱対象外 | 25倍 | 25倍 |
| Allianz | 取扱対象外 | 25倍 | 25倍 |
KATANA口座では株式CFDの扱いはありません。
基準はプレミアム口座で、倍率は銘柄を問わず一律25倍。



FXや貴金属のようなハイレバレッジは使えないため、株式CFDは資金管理を重視する人向けです。
25倍までなので、FX感覚で建てると証拠金が不足しやすい点に気をつけましょう。
コモディティの最大レバレッジ
| 銘柄 | KATANA口座 | プレミアム プロ・ゼロ口座 | トップアップ ボーナス口座 |
|---|---|---|---|
| ココア | 取扱対象外 | 66倍 | 66倍 |
| 綿(コットン) | 取扱対象外 | 66倍 | 66倍 |
| コーヒー | 取扱対象外 | 変動制 | 変動制 |
| 銅 | 取扱対象外 | 変動制 | 変動制 |
| 砂糖 | 取扱対象外 | 変動制 | 変動制 |
コモディティもKATANAの対象外で、銘柄により固定の66倍か変動制に分かれます。
ココアや綿は66倍、コーヒー・銅・砂糖などは相場に応じて変わる変動制です。



変動制の銘柄は上限が一定でないため、取引するタイミングで使える倍率が変わります。
そのため、コモディティは取引前に銘柄ごとに最大レバレッジを確認しておきましょう。
債券の最大レバレッジ
| 銘柄 | KATANA口座 | プレミアム プロ・ゼロ口座 | トップアップ ボーナス口座 |
|---|---|---|---|
| ユーロ・ブンド | 取扱対象外 | 50倍 | 50倍 |
| 英国ギルト債 | 取扱対象外 | 50倍 | 50倍 |
| 米国10年債 | 取扱対象外 | 50倍 | 50倍 |
債券もKATANAでは取引できず、どの口座でも50倍が上限です。
金利商品はFXほど大きく動かず、上限も控えめにとどまります。



債券を取引する場合は、最大50倍を目安に必要証拠金を計算しておきましょう。
最大レバレッジは50倍までなので、想定より必要証拠金が大きくなりやすい点を見込んでおく必要があります。
ETFの最大レバレッジ
| 銘柄 | KATANA口座 | プレミアム プロ・ゼロ口座 | トップアップ ボーナス口座 |
|---|---|---|---|
| SPY(S&P500 ETF) | 取扱対象外 | 5倍 | 5倍 |
| QQQ(ナスダック100 ETF) | 取扱対象外 | 5倍 | 5倍 |
| IWB(ラッセル1000 ETF) | 取扱対象外 | 5倍 | 5倍 |
| XLE(エネルギーセクター) | 取扱対象外 | 5倍 | 5倍 |
| XLF(金融セクター) | 取扱対象外 | 5倍 | 5倍 |
| VXUS(全世界株ETF) | 取扱対象外 | 5倍 | 5倍 |
ETFは、全カテゴリで最も低いレバレッジ5倍が上限です。
分散投資型の商品が多く、上限も5倍にとどまります。



大きなレバレッジを狙う商品ではないため、ETFは長期目線で保有したい人向けです。
5倍までなので、レバレッジ益より分散と中長期の値上がりを狙うのが向いています。
仮想通貨の最大レバレッジ
| 銘柄 | KATANA口座 | プレミアム プロ・ゼロ口座 | トップアップ ボーナス口座 |
|---|---|---|---|
| ビットコイン(BTC) | 無制限 | 1000倍 | 1000倍 |
| イーサリアム(ETH) | 無制限 | 500倍 | 500倍 |
| リップル(XRP) | 無制限 | 500倍 | 500倍 |
仮想通貨は、KATANAなら無制限、他口座では最大1000倍で取引可能です。
HFMではビットコインやイーサリアムなど、値動きの大きい主要銘柄をハイレバレッジで取引できます。



しかし価格変動が非常に大きいため、無制限でも実際にかける倍率はかなり抑えるのが現実的です。
仮想通貨は急変動も多いので、ロット数は抑えて資金管理を徹底しておきましょう。
HFMのレバレッジの確認方法と変更方法
HFMのレバレッジは、口座ごとに現在の倍率を確認したり後から変更したりできます。
ここでは、マイページでの確認方法と、口座単位での変更手順を解説します。
複数の口座を使い分けている場合は、口座ごとに設定が異なる点に注意してください。
マイページで現在のレバレッジを確認する
現在のレバレッジは、HFMのマイページから確認できます。
確認方法はシンプルで、マイページにログインし保有している取引口座の一覧を開くと、各口座の最大レバレッジを確認できます。


まずは自分の口座が今何倍に設定されているかを、ここで把握しておきましょう。
口座ごとにレバレッジを変更する
HFMのレバレッジは、口座単位で変更の申請ができます。
HFMでは口座タイプの上限内であれば、好みの倍率に切り替えられるためです。
手順は次の3ステップです。
マイページのリアル口座一覧からレバレッジを変更したい口座を選択します。


右側にある「歯車マーク」→「レバレッジ変更」をクリック。
変更したいレバレッジの倍数をプルダウンから選びます。


最後に「リクエスト」を選択すると、レバレッジの変更は完了です。





変更は通常すぐに反映されますが、ポジションを保有している場合などは変更できないこともあります。
希望があれば取引スタイルに合わせて、口座ごとに最適な倍率へ調整しておきましょう。
HFMと主要海外FX業者のレバレッジ比較
ここでは、主要な海外FX業者7社とHFMの最大レバレッジを一覧で比較してみます。
倍率はあくまで上限であり、HFMと同じく残高などで上限が下がる業者もある点は念頭に置いてください。
| 海外FX業者 | 最大レバレッジ | スプレッド(USD/JPY) | 取扱銘柄数 |
|---|---|---|---|
| HFM | 無制限 | 0.0pips〜 | 500種類以上 |
| Exness | 無制限 | 0.0pips〜 | 200種類以上 |
| FXGT | 5000倍 | 0.5pips〜 | 150種類以上 |
| BigBoss | 2222倍 | 0.1pips〜 | 80種類以上 |
| XS.com | 2000倍 | 0.1pips〜 | 800種類以上 |
| Vantage | 2000倍 | 0.0pips〜 | 1,000種類以上 |
| AXIORY | 2000倍 | 0.4pips〜 | 400種類以上 |
| XMTrading | 1000倍 | 0.0pips〜 | 1,400種類以上 |
Exnessと同様、KATANA口座の無制限レバレッジが、HFM最大の強みです。



一方で、FXGTの5000倍やBigBossの2222倍のように高い倍率を掲げる業者もあるため、「レバレッジが高い=HFM一択」とは言い切れません。
それでもHFMには、無制限レバレッジに加えて主要口座でも最大2000倍を使える強みがあります。
さらに取扱銘柄が500種類以上と多く、入金ボーナス対応のトップアップボーナス口座も選べる点もメリットです。
高いレバレッジを使いつつ口座タイプを使い分けたい人にとって、HFMは選びやすい海外FX業者です。
なお、HFMのレバレッジを他の海外FX業者と比較したい方は「海外FXのレバレッジ比較【2026年最新】最大無制限のおすすめ業者や制限・規制を紹介」も併せてチェックしてみてくださいね。
HFMのレバレッジと必要証拠金の計算方法
レバレッジが高いほど、取引に必要な証拠金は少額で済むのが特徴です。
ここでは、必要証拠金の計算式と、2000倍で取引した場合の具体例、実効レバレッジの考え方を解説します。
仕組みを理解すると、自分が今どれくらいのリスクを取っているかを把握できます。
必要証拠金は「取引額÷レバレッジ」で求める
必要証拠金は、取引額÷レバレッジで求められます。
取引額は「為替レート×取引数量」で計算し、レバレッジが高いほど必要証拠金は少なくなります。



例えば同じ取引額でも、レバレッジ2000倍なら1000倍の半分、500倍なら4分の1の証拠金で取引可能です。
つまり、最大レバレッジが高いほど少額から取引しやすくなりますが、その分だけ大きなポジションを持ちやすくなる点には注意が必要です。
レバレッジ2000倍で1ロット取引する場合の証拠金例
レバレッジ2000倍で1ロットを取引する場合の必要証拠金を計算します。



前提として、米ドル/円のレートを150円、1ロットを10万通貨とします。
取引額は150円×10万通貨で1500万円となり、これを2000倍で割った必要証拠金は7,500円です。
このように2000倍なら、1ロットの取引でも1万円以下の証拠金で始められます。
実効レバレッジの計算方法と目安
実効レバレッジとは、口座資金に対して実際にどれくらいの金額を取引しているかを示す倍率です。
最大レバレッジが2000倍の口座でも、必ず2000倍で取引しているわけではありません。
実効レバレッジは、「総ポジション額÷有効証拠金」で求められます。



例えば、有効証拠金10万円で300万円分のポジションを持つと、実効レバレッジは30倍です。
つまり実効レバレッジを上げるほど、少ない値動きでも損益が大きくなり、ロスカットも近づきやすくなります。
上限いっぱいに使うのではなく、実効レバレッジを目安にポジション量を調整するのが現実的です。
関連するよくある質問
ここでは、HFMのレバレッジに関するよくある質問を紹介します。
口座選びや取引の前に、気になる疑問を解消しておきましょう。
HFMのレバレッジ制限は残高いくらから?
HFMの主要口座(プレミアム・プロ・ゼロ)では、有効証拠金が5,000ドル相当をに達すると1000倍に下がります。
さらに40,000ドル相当で500倍、100,000ドル相当以上で200倍まで下がります。
HFMのボーナス口座のレバレッジは何倍?
HFMで入金ボーナスの対象となるトップアップボーナス口座は、最大1000倍です。
HFMで入金ボーナスを受け取れるのはこの口座だけで、他の口座は対象外です。
なお、HFMのボーナスに関しては「HFMのボーナス・キャンペーン【2026年最新情報】出金条件や資金移動・クッションも紹介」で詳しく解説していますので参考にしてください。
HFMのゴールドのレバレッジは何倍?
HFMのゴールド(XAU/USD)の最大レバレッジは、KATANA口座で無制限です。
主要銘柄も最大2000倍で取引ができます。
口座タイプによってはゴールドのスプレッドも狭く、HFMの中でも取引しやすい銘柄です。
HFMのレバレッジは改悪された?
HFMのレバレッジは改悪ではなく、2023年5月のリニューアルで主要口座の上限が1000倍から2000倍に上がりました。
さらに、2026年4月には無制限レバレッジのKATANA口座もリリースされています。
ただし、レバレッジ条件は規約の変更で変わる可能性がありますので、今後も適宜公式サイトで情報を確認しておくのがおすすめです。
HFMでレバレッジを変更できないのはなぜ?
レバレッジを変更できない主な原因は、ポジションを保有中であることや残高制限です。
もしくは、口座タイプの最大レバレッジが希望と合っていない可能性も考えられます。
まずは、保有ポジションを決済するか残高を制限対象外まで戻すことで、再び変更できるか確認してみてください。
HFMで禁止されている取引方法は?
HFMでは、規約や取引条件を悪用するような不正取引は禁止されています。
具体的には、複数口座を使った不正な両建て、価格差を狙うアービトラージ、レート遅延を利用した取引、ボーナスやキャンペーン条件を悪用する取引などです。



また、スワップフリーを使って本来の取引コストを意図的に避けるような使い方も、HFM側の判断で条件が撤回される可能性があります。
禁止行為と判断されると、利益の取消、ボーナスの没収、口座制限などのペナルティを受ける場合がありますので注意してください。
まとめ
この記事では、HFMの口座タイプ別・銘柄別の最大レバレッジ、制限がかかる条件、確認・変更方法、必要証拠金の計算方法までを解説しました。
HFMはKATANA口座なら無制限、主要4口座なら最大2000倍で取引できます。
資金効率を重視してハイレバ取引をしたいなら、HFMのKATANA口座が特におすすめです。



一方で、入金ボーナスを使いたい場合は、トップアップボーナス口座を選ぶ必要があります。
ハイレバレッジを活かしたい方は、まず自分の取引スタイルに合う口座タイプを確認し、HFMで取引を始めてみましょう。







