HFMの仮想通貨(ビットコインFX)の取引条件は?銘柄や時間帯・入出金も解説

HFMの仮想通貨取引

HFM(エイチエフエム)は仮想通貨取引に対応しており、無制限のハイレバレッジや追証なしのゼロカットシステムなど、有利に取引を進めやすい環境です。

その一方で、

  • HFMで取引できる仮想通貨の銘柄は?
  • 実際の仮想通貨のレバレッジやスプレッドは?

といった疑問を持つ方も少なくありません。

本記事では、HFMの仮想通貨取引の銘柄一覧・レバレッジ・スプレッド・取引時間など基本条件から、おすすめ口座まで、初心者にも分かりやすく解説します。

HFMで失敗せずに仮想通貨取引をスタートさせたい方は、ぜひ参考にしてください。

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なお、HFMの総合的な評判や口コミが知りたい方は「HFMの評判は?口コミからわかるメリット・デメリットを徹底解説」を参考にしてみてくださいね。

目次

HFMの仮想通貨取引の基本条件

まずはHFMの仮想通貨取引における基本的な取引条件を確認していきましょう。

取扱銘柄一覧

HFMでは、ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・リップル(XRP)・ライトコイン(LTC)などの主要銘柄を含む75種類の仮想通貨CFD銘柄を取引できます。

取扱銘柄をメジャー・マイナー・エキゾチック・クロスペアの4カテゴリに分けて紹介します。

メジャー仮想通貨ペア
ADAUSD(カルダノ)SOLUSD(ソラナ)XRPUSD(リップル)
BCHUSD(ビットコインキャッシュ)DOTUSD(ポルカドット)LTCUSD(ライトコイン)
BNBUSD(バイナンスコイン)ETHUSD(イーサリアム)
BTCUSD(ビットコイン)LINKUSD(チェーンリンク)
HFMの主なメジャー仮想通貨銘柄一覧
マイナー仮想通貨ペア
AAVEUSD(アーベ)AVAXUSD(アバランチ)FETUSD(フェッチAI)
ICPUSD(インターネットコンピューター)NEARUSD(ニアプロトコル)TRXUSD(トロン)
UNIUSD(ユニスワップ)XLMUSD(ステラ)
HFMの主なマイナー仮想通貨銘柄一覧
エキゾチック仮想通貨ペア
ALGOUSD(アルゴランド)APTUSD(アプトス)ATOMUSD(コスモス)
CRVUSD(カーブ)DOGEUSD(ドージコイン)ETCUSD(イーサリアムクラシック)
FILUSD(ファイルコイン)FLOWUSD(フロウ)GALAUSD(ガラ)
GRTUSD(ザ・グラフ)HBARUSD(ヘデラ)IMXUSD(イミュータブルX)
IOTAUSD(アイオータ)NEOUSD(ネオ)SANDUSD(サンドボックス)
SHIBUSD(シバイヌ)THETAUSD(シータ)TONUSD(トンコイン)
VETUSD(ヴィチェーン)XMRUSD(モネロ)XTZUSD(テゾス)
HFMの主なエキゾチック仮想通貨銘柄一覧
クロス仮想通貨ペア
BCHAUD(ビットコインキャッシュ/豪ドル)BCHCAD(ビットコインキャッシュ/カナダドル)BCHEUR(ビットコインキャッシュ/ユーロ)
BCHGBP(ビットコインキャッシュ/英ポンド)BCHJPY(ビットコインキャッシュ/日本円)BCHNZD(ビットコインキャッシュ/NZドル)
BNBAUD(バイナンスコイン/豪ドル)BNBCAD(バイナンスコイン/カナダドル)BNBEUR(バイナンスコイン/ユーロ)
BNBGBP(バイナンスコイン/英ポンド)BNBJPY(バイナンスコイン/日本円)BNBNZD(バイナンスコイン/NZドル)
BTCAUD(ビットコイン/豪ドル)BTCCAD(ビットコイン/カナダドル)BTCCHF(ビットコイン/スイスフラン)
BTCEUR(ビットコイン/ユーロ)BTCGBP(ビットコイン/英ポンド)BTCJPY(ビットコイン/日本円)
BTCLTC(ビットコイン/ライトコイン)BTCNZD(ビットコイン/NZドル)BTCXAG(ビットコイン/銀)
BTCXAU(ビットコイン/金)ETHAUD(イーサリアム/豪ドル)ETHBTC(イーサリアム/ビットコイン)
ETHCAD(イーサリアム/カナダドル)ETHEUR(イーサリアム/ユーロ)ETHGBP(イーサリアム/英ポンド)
ETHJPY(イーサリアム/日本円)ETHNZD(イーサリアム/NZドル)LTCAUD(ライトコイン/豪ドル)
LTCCAD(ライトコイン/カナダドル)LTCEUR(ライトコイン/ユーロ)LTCGBP(ライトコイン/英ポンド)
LTCJPY(ライトコイン/日本円)LTCNZD(ライトコイン/NZドル)XRPEUR(リップル/ユーロ)
HFMの主なクロス仮想通貨ペア一覧
編集部

レバレッジ無制限のBTCUSDx、ETHUSDx、XRPUSDxを通常の仮想通貨い銘柄と区別してカウントすると、78銘柄ともいえます。

これだけ多くの仮想通貨ペアを取引できるのは、HFMの強みのひとつです!

HFMの仮想通貨の取扱銘柄は今後も追加される可能性があるので、最新の銘柄一覧はHFMの公式サイトの「マーケット」メニューからこまめに確認してくださいね。

最大レバレッジ

HFMの仮想通貨FXの最大レバレッジはBTCUSDで最大1,000倍ですが、KATANA口座の登場により、BTCUSDx、ETHUSDx、XRPUSDxでは無制限レバレッジを適用できます。

主要銘柄ごとの最大レバレッジは以下のとおりです。

銘柄最大レバレッジ
BTCUSDx(ビットコイン)
※KATANA口座専用
無制限
ETHUSDx(イーサリアム)
※KATANA口座専用
無制限
XRPUSDx(リップル)
※KATANA口座専用
無制限
BTCUSD(ビットコイン)1,000倍
ADAUSD(カルダノ)500倍
ETHUSD(イーサリアム)500倍
XRPUSD(リップル)500倍
BCHUSD(ビットコインキャッシュ)200倍
BNBUSD(バイナンスコイン)200倍
DOTUSD(ポルカドット)200倍
LINKUSD(チェーンリンク)200倍
LTCUSD(ライトコイン)200倍
SOLUSD(ソラナ)200倍
HFMの主要銘柄ごとの最大レバレッジ

このように、メジャー通貨ペアは他社に比べても高めのレバレッジで取引できます。

編集部

国内FXやBinanceなどの仮想通貨取引所の最大10〜25倍と比べると、HFMの最大1,000倍は圧倒的なハイレバレッジ環境です。

一方、マイナー・エキゾチック銘柄(DOGE・SHIB・ALGOなど)は最大5〜10倍と低くなっている点に注意が必要です。

関連:HFMのレバレッジは無制限?口座タイプや銘柄別の最大倍率・制限ルールを解説

スワップポイント

HFMの仮想通貨CFD取引でポジションを翌日に持ち越す場合、スワップポイント(ロールオーバー金利)が発生します。

主要銘柄ごとのスワップポイントは以下のとおりです。

銘柄売りスワップ買いスワップ
ADAUSD(カルダノ)-10.0%-10.0%
BCHUSD(ビットコインキャッシュ)-10.0%-10.0%
BNBUSD(バイナンスコイン)-10.0%-10.0%
BTCUSD(ビットコイン)-4.0%-8.0%
DOTUSD(ポルカドット)-10.0%-10.0%
ETHUSD(イーサリアム)-4.0%-8.0%
LINKUSD(チェーンリンク)-10.0%-10.0%
LTCUSD(ライトコイン)-10.0%-10.0%
SOLUSD(ソラナ)-10.0%-10.0%
XRPUSD(リップル)-4.0%-8.0%
HFMの主要銘柄ごとのスワップポイント

例えば、BTCUSDの買いスワップが「-8.0%」の場合、100万円相当の買いポジションを長期間保有すると、年率8.0%相当のコストが日割りで差し引かれます。

1日あたりの目安は約219円(100万円 × 8.0% ÷ 365日)です。

編集部

他の仮想通貨取引所と同様に、HFMも多くの仮想通貨銘柄で買い・売りともにマイナススワップとなっており、ポジションを翌日に繰り越すたびに口座から一定の金額が差し引かれます。

また、仮想通貨市場は週末も取引できますが、口座によっては土日にポジションを持ち越す際に金曜日にまとめて3日分(金・土・日)のスワップポイントが計上されるので、決済タイミングに注意しましょう。

HFMではスワップ計算機ツールを利用でき、ポジションを保有する前に発生するスワップ金額を事前に確認できます。長期保有を検討している場合は、事前にスワップコストを計算しておきましょう。

スプレッドと手数料

HFMの仮想通貨CFD取引では取引手数料は無料で、スプレッドのみが取引コストとなります。

主要銘柄の平均スプレッドは以下のとおりです。

スクロールできます
銘柄プレミアムプロボーナスゼロKATANA
ADAUSD2004820048–
BCHUSD24507412498741–
BNBUSD19506002000600–
BTCUSD600001800075000180009980
DOTUSD38113811–
ETHUSD4850149850001498980
LINKUSD7500220775002207–
LTCUSD28600180003000018000–
SOLUSD10003001000300–
XRPUSD240822508265
HFMの主要銘柄ごとのスプレッド

なお、スプレッドは市場の流動性によって変動するため、相場が急変動しているタイミングでは拡大することがあります。

仮想通貨のスプレッドが通貨ペアに比べて広いので、取引直前にチェックするようにしましょう。

関連:HFMのスプレッド一覧!口座タイプ・銘柄別の取引コストと注意点を解説

必要証拠金

HFMの仮想通貨CFDの必要証拠金は、以下の計算式で求められます。

必要証拠金 =(取引ロット数 × 価格)÷ レバレッジ

【計算例】BTCUSDが63,000ドルのとき、レバレッジ1,000倍で0.1ロット取引する場合
(0.1 × 63,000)÷ 1,000 = 約6.3ドル(約1,000円)

このように、通常口座の最大レバレッジ1,000倍を活用すれば、ビットコインを1,000円程度の少額証拠金で取引できます。

編集部

KATANA口座の無制限レバレッジなら、これよりさらに必要証拠金を抑えられます!

レバレッジが低くなるほど必要証拠金は増えるため、自分が利用する口座のレバレッジ設定や、リスク許容度を確認した上で必要証拠金を計算しましょう。

取引時間

HFMの仮想通貨CFD取引は24時間365日取引可能です。

取引可能時間24時間365日(年中無休)
メンテナンス時間毎週日曜日 15:00~19:00(夏時間の場合)
ロールオーバー時刻サーバー時間00:00(日本時間の早朝)
HFMの仮想通貨CFD取引時間
編集部

FX通貨ペアは週末に市場が閉まりますが、仮想通貨市場は常時稼働しているため、平日に取引できない方でも土日に仮想通貨取引で利益を狙えます。

ただし、毎週末のメンテナンス時間は取引できなくなるので注意しましょう。

ロスカット水準

HFMの仮想通貨取引のロスカット水準は、口座タイプによって異なります。

口座タイプマージンコール水準強制ロスカット水準
プレミアム口座・プロ口座50%20%
ゼロ口座50%15%
トップアップボーナス口座50%20%
KATANA口座20%0%
HFMの口座タイプ別ロスカット水準

例えば、プレミアム口座の場合は証拠金維持率が50%を下回るとマージンコールが発生し、その後さらに低下すると強制ロスカットが執行されます。

仮想通貨は価格変動が激しいため、余裕を持った証拠金を維持しながら取引するように意識しましょう。

ストップレベル

ストップレベルとは、現在の市場価格からどれだけ離れた位置にしか指値・逆指値注文を設定できないかを示す値です。

ストップレベルが0pipsであれば、現在値のすぐ近くにも指値・損切り注文を自由に設定でき、スキャルピングや細かくリスク管理を行いたい時に有利です。

HFMの仮想通貨CFD取引のストップレベルは0pipsに設定されているので、柔軟な取引がしやすい環境ですよ。

ロット数

HFMの仮想通貨CFD取引の最小・最大ロット数は以下のとおりです。

項目内容
最小取引量0.01ロット
最大取引量60ロット
BTCUSDの1ロット1BTC
ETHUSDの1ロット1ETH
XRPUSDの1ロット1,000XRP
HFMの仮想通貨CFDのロット仕様

このように、HFMは0.01ロットの小ロットから仮想通貨取引できるため、少額資金でも複数の仮想通貨銘柄を分散して取引したい方におすすめですよ。

HFMの仮想通貨取引におすすめの口座タイプ

HFMで仮想通貨CFDを取引できるのは、プレミアム口座・プロ口座・ゼロ口座・トップアップボーナス口座・KATANA口座の5種類です(セント口座は仮想通貨取引不可)。

スクロールできます
項目KATANA口座プレミアム口座プロ口座ゼロ口座トップアップボーナス口座
最大レバレッジ無制限2,000倍2,000倍2,000倍1,000倍
最低入金額¥80,000($500)¥0¥13,000($100)¥0¥0
スプレッド0.3pips〜1.4pips〜0.6pips〜0.0pips〜1.4pips〜
取引手数料なしなしなし1ロット往復$6なし
ボーナス対象××××○
通貨単位USD・EUR・JPYUSD・EUR・JPYUSD・EUR・JPYUSD・EUR・JPYUSD・EUR・JPY
取扱銘柄FX/金属/指数/暗号資産/エネルギー全商品全商品全商品全商品
おすすめな人資金効率を最優先する中上級者これから始める初心者コストを抑えたい経験者スキャルピングでコストを詰めたい人ボーナスで資金を増やしたい人
HFMで仮想通貨取引できる口座タイプ比較

この中で仮想通貨取引に最もおすすめの口座タイプはプレミアム口座です。

プレミアム口座が仮想通貨取引に向いている理由は以下の3点です。

  • 高頻度での仮想通貨取引でも取引手数料が無料
  • 最低入金額がないため、少額からでも仮想通貨取引を始めやすい
  • 全75銘柄に対応していて、主要銘柄からアルトコインまで幅広く取引できる
編集部

一方、HFMでボーナスを受け取りながら仮想通貨取引を体験したい方はトップアップボーナス口座も選択肢になります。

また、仮想通貨にも最大レバレッジをかけたい場合は、銘柄は限られますがKATANA口座も検討してくださいね。

なお、HFMの口座タイプについては「HFMの口座タイプ!特徴や違い・目的別おすすめ口座を徹底比較」で詳しく解説していますので、併せてチェックしてみてください。

HFMの仮想通貨を他社と比較

HFMの仮想通貨における取引条件を他の主要な海外FX業者と比較してみましょう。

スクロールできます
項目HFMXMTradingFXGTBigBoss
仮想通貨CFDの
取扱銘柄数
75種類約35種類70種類以上30銘柄
BTCUSDの
最大レバレッジ
1,000倍
※KATANA口座は無制限
200倍500倍50倍
BTCUSDの
平均スプレッド
約60ドル約60〜80ドル約50〜70ドル—
取引手数料無料(プレミアム口座)無料無料無料
HFMと他社の仮想通貨取引条件比較

ここから、以下の点がHFMの仮想通貨取引の強みといえます。

HFMの仮想通貨取引の強み
  • 仮想通貨CFDの取扱銘柄数が業界トップクラスの75種類
  • BTCUSDの最大レバレッジ1,000倍&KATANA口座なら無制限
  • スプレッドのみで取引できるためコスト管理がしやすい
編集部

仮想通貨FXに特化したFXGTなどと比べると、HFMは仮想通貨に加えてFX通貨ペア・株価指数・貴金属など1,200を超える多様な銘柄を一つの口座で取引できる点も大きな強みです。

仮想通貨以外も取引したいトレーダーは、ぜひHFMの口座を開設してみてください。

なお、HFMの口座開設方法については「HFMの口座開設方法を画像付きで解説!必要書類から手順・メリット・注意点まで紹介」で詳しく解説しています。

HFMで仮想通貨FX取引をする際の注意点

HFMで仮想通貨取引を行う際には、以下の点に注意が必要です。

価格変動のリスクが大きい

仮想通貨市場は24時間365日稼働しており、FX通貨ペアと比べて価格変動(ボラティリティ)が非常に大きいのが特徴です。

ビットコインが1日で10〜20%以上変動することも珍しくなく、高いレバレッジをかけていると、瞬時にロスカットに追い込まれるリスクがあります。

特にHFMのハイレバレッジを利用する際は、少ないロット数でポジションを建て、常に証拠金維持率を余裕のある水準に保つようにしましょう。

編集部

なお、HFMにはゼロカットシステムが導入されているため、口座残高がマイナスになっても追証は発生しません。

それでも入金した証拠金をすべて失うリスクは残るので、余裕資金の範囲内で取引することを心がけてくださいね。

マイナススワップが大きい銘柄もある

HFMの仮想通貨CFDは、多くの銘柄で買い・売りともにマイナススワップが発生します。

例えば、BTC・ETHのような主要銘柄は1ポジションあたりのスワップコストが大きくなりがちです。

編集部

スキャルピングやデイトレードなどポジションを当日中に決済するトレードスタイルであればスワップは関係ありませんが、翌日以降に持ち越すスイングトレードやポジショントレードでは、スワップコストが積み重なって利益を圧迫する可能性があります。

そのため、HFMの仮想通貨を長期保有する予定の方は、MT5のスワップ計算機能や公式サイトの計算ツールで事前にスワップコストを試算しておきましょう。

また、週をまたぐポジション保有では、金曜日に3日分のスワップが計上される点も頭に入れておいてください。

MT4は仮想通貨取引に対応していない

現在、HFMの仮想通貨CFD取引はMT5(MetaTrader5)専用でしか行えません。

MT4(MetaTrader4)では仮想通貨銘柄が表示されないため、普段MT4でFX取引をしているトレーダーは注意が必要です。

編集部

ただし、MT5はMT4の後継として多くの機能が強化されており、仮想通貨を含む幅広い銘柄を扱うのに適しているので、この機会に切り替えてもいいかもしれません。

また、HFMでは1つのアカウントでMT4とMT5の複数口座を開設できます。

MT4でFX取引を継続しながら、別途MT5口座を追加開設して仮想通貨取引を行う使い分けも可能ですよ。

クリプト口座を新規口座開設することはできない

HFMにはかつて仮想通貨取引に特化した「クリプト口座」がありましたが、現在は新規でクリプト口座を開設することはできません。

HFMは2025年5月以降、クリプト口座を廃止してプレミアム口座・プロ口座・ゼロ口座などの通常の口座タイプで仮想通貨CFDを取引できる環境に移行しています。

これにより、1つの口座でFX・貴金属・株価指数・仮想通貨CFDを一括して取引できるようになったので、デメリットと捉える必要はありませんよ。

自動的に強制執行が行われる可能性がある

HFMの仮想通貨CFD取引では、証拠金維持率がロスカット水準を下回ると自動的に強制ロスカット(強制決済)が執行されます。

編集部

仮想通貨は価格変動が激しく、数分のうちに数十%の値動きが発生するケースもあります。

就寝中や外出中など取引画面を確認できないタイミングでも自動的にロスカットが行われる可能性があるため、ポジション保有中は常に証拠金維持率を余裕のある水準に保つよう心がけましょう。

また、過去には通常口座からクリプト口座への移行に伴い、2025年3月14日に保有中のポジションが証拠金維持率にかかわらず強制決済されたことがありました。

今後同じような対応がとられる場合は、事前にHFMからお知らせが届くので、こまめに確認して早めに対応しましょう。

休眠口座は維持手数料が発生する

HFMでは6ヶ月以上取引が行われない場合、口座が「休眠口座」とみなされ、月額維持手数料として最低5ドルが自動的に差し引かれます。

放置期間月額手数料
6ヶ月~1年5米ドル
1年~2年10米ドル
2年~3年20米ドル
3年以降前年+10米ドル
HFMの月額維持手数料
編集部

このように、HFMの月額手数料は放置期間が長くなるほど高くなる点が特徴です。

仮想通貨取引の目的で口座を開設したものの、長期間トレードしない期間がある場合は、事前に預けた資金を引き出しておきましょう。

口座に残高がない状態であれば維持手数料は発生しないので安心してくださいね。

HFMの仮想通貨取引でよくある質問

最後に、HFMの仮想通貨取引に関するよくある質問に回答します。

HFMに入金できる仮想通貨は?

HFMに入金できる仮想通貨の種類は以下のとおりです。

  • Bitcoin(BTC)
  • Ethereum(ETH)
  • Litecoin(LTC)
  • Bitcoin Cash(BCH)
  • Cardano(ADA)
  • Tether(USDT)ERC20・TRC20
  • USD Coin(USDC)

仮想通貨での入金は、HFMマイページから「Cryptocurrency Payments」を選択し、使用する通貨を選択して送金アドレスを取得すればスムーズに行えますよ。

HFMは土日も仮想通貨を取引できる?

HFMの仮想通貨CFD取引は土日を含む24時間365日取引可能です。

FX通貨ペアは週末(土曜早朝〜月曜早朝)は取引ができませんが、仮想通貨市場は常時稼働しているため休日も取引できる点がメリットです。

週末の相場変動にも対応できるため、平日に取引時間が取りにくいトレーダーにとっても使いやすい環境ですよ。

HFMの仮想通貨の入金限度額は?

HFMに仮想通貨で入金する際の入金限度額は仮想通貨の種類・レートによって変動します。

入金方法最低入金額最高入金額
Crypto Payments(Option A)30ドル相当3万ドル相当
Crypto Payments(Option B)15ドル相当3万ドル相当
Binance Pay20ドル相当2万ドル相当
HFMの仮想通貨の入金限度額

最低入金額を下回ると入金が拒否されるので、最新の為替レートを確認してから入金するようにしましょう。

HFMの仮想通貨入金の反映時間は?

HFMへの仮想通貨入金は、基本的に即時反映されます。

しかし、ネットワークの混雑状況によってはブロックチェーン上での承認完了後から通常数十分〜数時間かかります。

急いで入金して取引したい場合は、銀行送金やBitwalletも検討しましょう。

HFMの仮想通貨入金の送金アドレスはどこで確認する?

HFMへの仮想通貨入金に使用する送金アドレスは、HFMのマイページ(myHF)にログインし、「入金」→「仮想通貨(cryptocurrency Payments)」を選択した画面で確認できます。

送金アドレスは画面上にQRコードと文字列の両方で表示されるので、QRコードをスキャンするか、アドレス文字列をコピーして仮想通貨取引所の出金画面に貼り付けて送金してください。

送金先アドレスは毎回変わる場合があるため、送金するたびにマイページで最新のアドレスを確認することを強くおすすめします。

HFMでビットコインを現物取引できる?

HFMで取引できるビットコインはCFD(差金決済取引)のみで、ビットコインの現物取引には対応していません。

仮想通貨CFDはビットコイン自体を実際に保有・受け渡しするのではなく、ビットコインの価格変動を取引対象とします。

その代わりに「売り」からの取引が可能で、ビットコインの価格下落からも利益を得られたり、レバレッジをかけられたりする点がメリットです。

HFMのビットコインFXはスワップフリー?

HFMの仮想通貨CFDはスワップフリーではなく、ポジションを翌日に持ち越す際にはスワップポイントが発生します。

HFMはFX通貨ペアの一部銘柄についてスワップフリーを提供していますが、仮想通貨CFDはその対象外なので、マイナススワップに注意しましょう。

HFMの仮想通貨の最大レバレッジは?

HFMの仮想通貨CFDの最大レバレッジはBTCUSDで最大1,000倍です。

ETH・XRP・ADAは最大500倍、LTC・SOL・BCH・BNB・DOTは最大200倍、マイナー・エキゾチック銘柄は5〜10倍となっています。

編集部

ただし、新登場したKATANA口座はBTCUSDx、ETHUSDx、XRPUSDxの3つのシンボルで無制限レバレッジをかけられます。

国内FXや主要な仮想通貨取引所と比べると、HFMの仮想通貨は圧倒的にハイレバレッジで取引できる環境です。

HFMの仮想通貨FX取引のロスカット水準は?

HFMの仮想通貨CFD取引のロスカット水準は口座タイプによって異なります。

口座タイプマージンコール水準強制ロスカット水準
プレミアム口座・プロ口座50%20%
ゼロ口座50%15%
トップアップボーナス口座50%20%
KATANA口座20%0%
HFMの口座タイプ別ロスカット水準

仮想通貨の急激な価格変動でロスカットに追い込まれないよう、常に証拠金維持率を余裕のある水準に保つよう注意しましょう。

まとめ

最後に、HFMの仮想通貨取引の魅力をまとめます。

HFMの仮想通貨
HFMの仮想通貨取引の主な特徴
  • 仮想通貨CFDの取扱銘柄数が業界トップクラスの75種類
  • BTCUSDx、ETHUSDx、XRPUSDxで無制限レバレッジ(※KATANA口座限定)
  • それ以外の口座タイプもBTCUSDで最大1,000倍のハイレバレッジ
  • 取引手数料無料でコストを管理しやすい
  • 24時間365日取引可能
  • ゼロカットシステム導入で追証なし
編集部

また、仮想通貨による直接入金に対応している点もメリットです。

仮想通貨FXの取引環境としては業界トップクラスのHFMは、最低入金額も設定されていないため、初心者でも気軽にスタートできます。

口座開設も無料なので、ぜひHFMでビットコインをはじめとする仮想通貨FX取引に挑戦してみてください!

当記事の執筆者

EワラントFX合同会社は、海外市場とテクノロジーの融合を追求するFX専門会社です。
「FX×グローバル」という理念のもと、世界の市場を一つの画面で捉える独自の視点と最先端技術を活かしたサービスを提供しています。
国境を越えたFXトレードの可能性を最大限に引き出し、日本のトレーダーが世界市場で競争力を持つための環境を創造することを目指しています。
情報発信においてもFXの専門家やプロトレーダーに監修をしていただきながら、正確な事実を忖度なしでお届けします。

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